「んあ?まったくぅ。なんでたい焼きぃ?」ドーナツ屋さんから瞬間移動!?Σ(゚∀゚)
たい焼きのアンコ、私は粒あん派。
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●マクロ(大攻撃)=1000万~
●メゾ(中攻撃)=100万~
●ミクロ(小攻撃)=10万~ディールでは3段階のコストによる攻撃技『フレーション』があることが判明。
なるほど、前回の公麿&真朱の「メゾフレーション」もこれでようやく理解できた。
ローリスク・ローリターン主義なサトウは金融街の存在目的や
ミダスマネーが現実社会に与える影響を調査しているようですが
その上司(IMF国際通貨基金)がかなり胡散臭かったー。
現実社会でミダスマネーを悪用しようと企てているかのような黒さが見えるような。
これがサブタイの『陰謀』!?
公麿の父親がかつてアントレであったことには驚いた。
守銭奴で最終的には金融街で破産=現実世界で未来を失っていた事を知れば
父親に幻滅するのも分かる気がする。
結局、公麿の父親は家族のためにディールをしていたのだろうと三國に言い聞かされていましたが。
公麿がアントレに選ばれたのは偶然と言っていた真坂木ですが本当?
ヒジョーに疑わしいことこの上なし。 こっちがサブタイの『陰謀』か!
しかしアントレに選考される理由はいったいどんなことなのだろう。
「金ってものは自分ではない何かのために使ってこそ貴いと俺は思う」その“何か”を探し、ディールで稼いだお金で、誰かのために使えと。
お金は貯め込んでいるだけでは自分一人の幸せでしかなく
大切なものは幸せにならないのだと、三國に諭されたことで
公麿の意識が変わって金融街での活躍を見せていくのかもしれない。
ただ、自分と初ディールの状況が酷似していたからといって
ここまで三國が公麿を構うのはちょっと不思議。
公麿の味方でいてほしいと思いつつ、
話数が進むにつれて公麿を裏切るような方向もありえそうで怖い。
しかし三國壮一郎の和装、素敵だった。中の人(細見大輔さん)の声がまた子安ボイスに似ていて聴き惚れてしまう!
次回
『第4話:conversion(転換)』
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