マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

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星は歌う 第11巻/高屋奈月 

星は歌う 11 (花とゆめCOMICS)星は歌う 11 (花とゆめCOMICS)
高屋 奈月

白泉社 2011-04-19
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~ストーリー~
あなたを励まし見守る星の光
目覚めていた桜を支えるため、千広は東京へ戻ることを決める。
千広の決意に周囲はとまどうが、やがてその選択を受け入れて…。
そしてサクヤが千広に想いを告げられないまま卒業式が近づき…?
このまま千広と離れてしまうのか?サクヤの恋の結末は!?
片恋ダイアリー完結巻!!(コミックス帯および裏表紙、裏そでより引用)


沙己「さすがです。キスしていいスかっ」
Y E S ☆ of course (*・∀・)ゞ
聖に怒られながらも、沙己の手は聖の顎を触っていたので
直接的ショットは見られなかったものの、きっとキス大成功ですね沙己さん♪
沙己はこの物語では傍観的立場ながらも何気に 聖の良きアドバイザーであり
こういうキャラは非常に私好みでした。

「…いいか、世の中なんて笑ってる奴の勝ちだ」
ヒロインの兄的存在だった奏は、言葉はぶっきらぼうでツンツンしているものの
節目節目のオイシイ所でサクの心を浮上させてくれるカッコイイキャラでした。

優里「サクにでっかいプレゼント運んできたっ(ふふんっ)」
なんてイイ男なんだユーリ。゜(゜´Д`゜)゜。
彼は読者(私)の期待以上の行動をしてくれる大好きなキャラクターでした。
ユーリにもどうか倖せが訪れますように。

そんなこんなな最終巻は、東京に発つ千広にようやく告白できたサク。
サクにとっての星は夜空の星ではなくて、千広やせーちゃんやユーリや奏たちであり、
みんなが自分を励ましサポートしてくれるよう歌ってくれているのだと。
「だから、辛い事がまた起きて落ち込むコトがあったって大丈夫わかってるんだ。
 あたしの星は朝になっても歌ってくれる」

そして千広と出会った時にプレゼントされたワンピースを桜本人に渡すよう千広に返却…
ってサクよそれで本当にイイのかーっ!(涙)
(以下、ネタバレ感想です)
 ↓
 ↓

そのあと2人はキッス…っておいおい性急すぎやしませんか千広Σ(゚∀゚)
千広の気持ちはあえてサクに言わないようにしていたのだとしても
表情やキスで気持ちを表現してしまうとは、千広くん、ニクイ男ですな。
互いに両想いなのに結ばれないとは悲恋だー。

千広とお別れして泣きじゃくるサクを慰める奏はやはりカッコイイと思った。
なので、せーちゃんが冗談でサクに言っていた
「もう面倒だからこのまま(奏と)結婚しちゃえば?」
それでも全然良いような気がしてきた(駄目?!)


そして数年後・・・
「春になったらまた見に来よう、星を、2人で、また学校に」
かつて千広と交わしたこの約束を何年も学校の屋上で待ち続け
読者の期待通り千広くん登場でハッピーエンド。

「…宇宙人にも魔法使いにもなれないけど
 いつか今より少しは誇れる人間になれるよう」

10巻で千広が言っていた言葉を回顧し、ユーリや奏の根回しもあって
桜自身が自立することで千広を解放、=千広を倖せにする魔法使いとなった桜の独白で
最終話は進行し締めくくられていました。

********************

このままサクと千広は結ばれないまま終わってしまうのかとさえ思ったほど最後の最後までシリアス展開。 桜の独白で物語が終えてしまったからかな、いま一つスッキリしないというのが率直な感想です。

主人公サクが不憫ゆえに可哀想な気持ちになってしまってハラハラしながらこの物語を読了。 ある程度少女漫画の定義というかベタな展開としては、ヒーローは読者の期待以上の行動をしてくれるからこそ読者にドキドキを与えてくれる存在ですが、千広の場合はこれに相当せず、期待以下というと語弊がありますが悪い方向に動く傾向が強い印象だったので、個人的には千広というキャラクターに共感できる気持ちは読み始めた当初から最終巻までずっと持てないままでした。 共感しにくい部分は多々あるものの、物語のヒーロー役なのでやはりサクヤとは幸せになってもらいたい気持ちはずっとあり、なので2人が最終的に結ばれたのは喜ばしく思うものの、最終話はサクと千広の言葉で締めて欲しかったかなと。

好感度が高かったのはユーリや沙己や奏。 この3人に関してはもう少しキャラクターを掘り下げてもらいたかったです。 そうそう、あとしーちゃん先生も♪ 当初千広の義父も若干胡散臭いキャラだったと思っていたのですが、いつのまにか良い人キャラまっしぐらになってしまったのは少々残念だったような気も(おいおい)

不器用な生き方しかできないサクと千広でしたが、最終的には奏の言葉
「たとえ道中、クソみたいな道のりでも
 最後に笑ってられたなら勝ちだ」

この言葉に尽きるのかもしれません。

著者の次回作は、愛と勇気のファンタジー『リーゼロッテと魔女の森』
どんな話なのでしょう。明るい話であるといいなと思います。

星は歌う 第10巻…感想記事はコチラ

別冊 花とゆめ 2011年 05月号 [雑誌] Asuka (アスカ) 2011年 05月号 [雑誌] コミックZERO-SUM2011年5月号 Gファンタジー 2011年 05月号

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