~ストーリー~
色褪せた世界を鮮やかに染めたのはお前だった。手を繋ぐ喜びをくれたのも、お前だった。
だから、つかんだこの手は一生離さない。寝ても覚めても心に在るのはお前だけ。
俺を熱くさせるのも、お前だけ。(公式サイトより引用)「おい、いきなり俺の耳を触るな。くすぐったいだろうが。
あ、よっ…弱くはない。今のは不意打ちだったから驚いただけだ」弱いのですね。(メモメモ)
でも からかいすぎて逆にイタズラされちゃうことに!?
「俺の場合、イタズラだけじゃ、すまなくなるが…いいのか?」た、確かに。イタズラだけじゃ済まない=寝れなくなってしまいます!
(以下、ネタバレ感想です)
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甘甘トークの後、いつの間にか彼女だけスヤスヤ。
「だがまあ、寝顔が可愛いから許してやるか。
ホント、見ていて飽きないやつだ…チュッ おやすみ、いい夢を…」寝顔に自信のない私はどうしたら良いのやら(苦笑)
どうやら彼女は寝相が悪いらしく・・・
「…!いきなり俺に抱きついて。こいつ本当に寝ているのか?
試してみるか…チュッ…俺の気も知らないで…」それはきっと彼女が仁を信用しきっている、ということで。
個人的には仁が理性と葛藤する姿をもっと見てみたい気もしますが♪
「俺はお前を好きじゃない。
好きじゃなくて…愛してる…チュッ」
落として上げるパターン、効果大。不安にさせた直後に嬉しい言葉が待っている、という恋愛の心理をよく分かってらっしゃる!
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●フリートーク
「恥ずかしいカミングアウトをすると、仁さん僕はね、役作りしていません。
わりと安元洋貴としてお届けしているところが
7割ぐらいあります。結構あるでしょ(笑)」素のあんげんを垣間見れる(垣間聴ける?!)作品だったわけですね、なるほどです。
そう思いながら再び聴き返すとニヤニヤです♪
週刊添い寝CDシリーズ vol.1翔(平川大輔)…感想記事はコチラ
週刊添い寝CDシリーズ vol.3智哉(立花慎之介)…感想記事はコチラ
週刊添い寝CDシリーズ vol.4壮介(寺島拓篤)…感想記事はコチラ


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はじめまして
はじめまして!
楽しくブログ読ませてもらってます!
添い寝CDの感想につられてやって来ました。
私は試しに仁を買ってみたのですが、
恥ずかしすぎてまだまともに聞いてません←
フル☆マルコさんの翔の感想を見て、翔も買おうかと思ってます。
乱文失礼しました!
またお邪魔しますっ!
こちらもおはー(°∀°)
あんげんさんの甘々って実は聞いたことなかったんですよね~(=▽=;)
乙女ゲームにも全然出てないし。
でも遙か5でようやく……嫌いじゃない、むしろ(//∇//)ムフフフフ
>「俺はお前を好きじゃない。
好きじゃなくて…愛してる…チュッ」
俺様系ですか⁉ドキドキo(≧▽≦)o
絵からして「来いよ」といいそうにしか見えないんですが(//∇//)
>冬秋さん
初めまして~冬秋さん、こんにちは^^
この作品はホント、恥ずかしさのあまり聴くのが大変!! 4名ともそれぞれ魅力あふれるお声ですからニヤニヤせずにはいられませんものね♪ 仁さんの渋さも素敵でしたし、翔の桃色吐息とかもう鼻血モノでした(笑) お財布に余裕がありましたが翔verをご堪能くださいませ♪
ではではー!ご来訪&コメントありがとうございます。ぜんぜん乱文ではないですから大丈夫ですよ。むしろ私の普段のブログ記事文章のほうがよっぽどアホアホしていますから(笑)
>コジさん
いらっしゃい~☆☆コジたま^^
おお!もしかして遙か5、買ったのですか~!買おうと否か迷ってた感じでしたがやはり買わずにはいられなかったのね♪
そうそう案外、甘いのですよ仁さんというキャラ! キャラデザ的に自分から好きとは言わなそうなドS顔をしてますよね確かに。 ところがドッコイ、甘甘スイーツ砂糖テンコモリ(笑) そんなギャップが乙女心をくすぐるのかも!(むふふ)