
vs藍染とのバトルに終止符。一護たちと惣様の闘いはまだまだ、むしろ永遠に続くと思ってたー!
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まずは前回のお話にて・・・
「僕、死神になる。死神になって変えたる。
乱菊が泣かんでも済むようにしたる」
ギンの今までの所業、全て乱菊の為だったとは(´ω`。)ギンちゃんが乱菊のことそれほどまでに想っていたなんて露知らず。
藍染に刃を向けるも、逆に藍染に斬られながら睨みつける開眼ギンが
ピンチであるにも関わらずカッコイイのなんの。
ギンvs藍染の主従対決がこれから数話続くのかと思いきやまさかのギン瞬殺…
ここまで一護たちとのバトルを長期化してきたのですから
ギンvs藍染の主従対決ももう少し見応えを見せてほしかったかなと。
あまりのバトルの短さに…涙を出す準備がまだ出来ていませんΣ( ̄ロ ̄lll)
ギンは死神図鑑などでちょくちょく出番があって、
敵ながらも愛着のあるキャラクターだっただけに本当ならもっと追悼に酔いしれたい気分です。
あぁ、ゆっちーボイスがもう聴けないと思うととても悲しい。。。
そして今回・・・
「私の守りたかったものは、お前自身だ、一護!」若斬月の一護への愛に胸キュン☆と同時に涙。。。恐らく一護はまた死神の力を取り戻せるだろうなと予測できますが
正直、若斬月とのお別れは非常に寂しすぎる(涙)
多分、中の人が祥兄だから余計にそう思ってしまう。
「霊王は楔です」
喜助さん、オイシイところ持っていったー!何度も言いますが・しつこいようですが、
私はブリーチの中で浦原さんが一番好きです(告白←何度めだ・笑)
帽子ナシverは希少なので嬉しい限り。
しかし帽子verでの、目が見えてマジモードになる瞬間も好きです。
更に普段の飄々とした軽い感じの浦原@三木眞さんボイスがタマラナく好きです。
ということで、どんな喜助さんでもオール好きということです(笑)
「勝者は常に世界がどういうモノかではなく、
どう在るべきかについて語らなければならない、私は…っ!」ギンを瞬殺した次の回であっさり惣様が封印されてしまった。
封印ということはイコール死んではおらず、
ということは今後復活してきそうな気配を感じてやまない。
惣様の七変化ぶり(何度変身をくり返してたかな)もさることながら
一護も度々色々な変身をくり返してきて、最後は月牙verとなっていましたが
黒髪ロン毛なこういう新キャラがいたら、うん、間違いなく私は惚れてしまうだろうなと。
なかなか私好みの素敵キャラデザなのに、月牙verもすぐに終了してしまって残念。
今後は『霊王』がキーワードとなって物語が膨らんでいくのかな。




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