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龍馬を守ろうとして守れなかった男。スロー演出と遠近的描写は耀次郎の魅力を引き立たせますね。
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10年前の悲劇の回想によって、赫乃丈&番頭じいや&包帯君の関係が明らかに。
となると、チャラそうな不知火&不可思議行動多々の脚本家の蒼鉄先生との出会いエピソードは
また今度の紹介になるのかな。(以前視聴済みなのに、すっかり内容忘れてる・汗;)
耀次郎の協力のもと、赫乃丈の両親を殺した針尾の仇討は成功したものの…
“おぬしもワルよのう”と言いそうな いかにもお代官様キャラ中居屋が黒幕かーっ!
しかし仇討シーンで赫乃丈のピンチを颯爽と救う耀次郎がまた
くーっ!憎らしいほど素敵(〃▽〃)しかもまたスロー描写でカッコ良さ倍増。
これは守ってもらった赫乃丈は惚れる。まちがいなく惚れる。私なら惚れる。というかもう惚れてる(笑)しかし赫乃丈は守ってもらってるだけでは女性視聴者の共感は得られませんよ、と耀次郎に助けてもらった赫乃丈が羨ましい私の嫉妬心が叫ぶ。そして5年前に私が書いた第2話の感想記事を再び読み返してみたら
「赫乃丈じゃなくても耀次郎に惚れちゃうでしょ♪」と書いてあった。
わわわ、5年前となんら成長してない自分を発覚Σ( ̄ロ ̄lll)次回
『第3話:石鶴楼都々逸』
(C)サンライズ・バンダイビジュアル
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