マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

「美しい…その反抗的な目もゾクゾクするな」
アキラも手篭めにするつもりだったのかΣ（ﾟ∀ﾟ*)
舌舐めずりといい、ネットリした喋り方といい、
淫靡ダダ漏れですビトロ様（笑）
　↓
　↓
やはりアルビトロのワンコはアキラのタグに反応している感じがする。
タグにどんな成分が含まれているのだろう。
しかし今回のカウは雄々しいドス低い喘ぎ声でちょっと微妙だった。。。

「身の程を知れ、ザコ。自殺を手伝う趣味はない、失せろ」
シキとリンは腹違い兄弟だったのですね。確かに全然顔は似てない。
しかしなぜシキはリンの仲間を皆殺しにしたんだろうか。そんなに残虐なの！？
リンを身を守るためのような気がしてならないと思ってしまうのは、シキに加担しすぎかな。

ドラッグの原料となった血液の主・プルミエという謎の男やシキ・ナノの関係、
そしてドラッグを中和するアキラの血でケイスケを救う事ができるのか、
物語がいよいよ加速していきそうな気配。
「ケイスケ、ずっと探してた。会いたかったんだ、お前に」
なるほど、これがサブタイのコクハクなのですね。
ムチ打った言葉の後のアメの言葉ですが（←確かに酷いコクハク）
白ケイスケのままだったらここで泣きながらアキラの元に戻りそうですが
黒ケイスケがこのアキラの甘い言葉にも動じなさそうだorz

源泉にも色々と事情があるようで。
アキラの血との遭遇がこのオッサン自身にも試練になるとはどういうことなだろう。
妙にスキンシップ多めですが原作だとここでイイ雰囲気に展開するのかな。
このままお慰めコースでベッドインしそうな（ｒｙ
次回『第9話：薬束／bond』

(C)Nitroplus/HOBIBOX･｢咎狗の血｣製作委員会･MBS

関連記事

• 咎狗の血 ＃９ 「薬束／bond」
• 咎狗の血 ＃８ 「酷白／rein」
• 咎狗の血 ＃７ 「因念／sever」