「ねぇ丸竜サマ、聞いて下さいな」
「ワタクシたちの『おはなし』…」 ↓
↓
洞窟に隠れて育てられていた雪洞&鬼灯の幼少時代。
もう大切な人を失わないために闘うという彼女たちの話を聞いて涙する
丸竜くんの涙の純粋さに私も目頭もウルっと(´ω`。)グスン
心に傷を負っているハズなのに淡々と笑いながら話をする彼女たちの気丈さや明るさは
この物語全体を重々しくさせずにいてくれる。
「妖しい女性だと思い、近づいたが…」
ただ単に鼻の下を伸ばしてたわけではなかったのか花楯中尉(*`▽´*)容疑者にわざと接触して捕まえようとしていた!?
でもまんまと女郎蜘蛛の罠にハマってしまったわけですが^^;何にしても中尉が無事でホッと一安心。
「お前が食べていることが嬉しい」=美味しく食べてる姿を見るのが嬉しいってことでしょ利剱様♪
『肉付けろ』という解釈だと何だか色々と卑猥に思えてくる(〃゚∇゚〃)相変わらずこの二人の熱さには中てられるものの、
今回は二人の出番が少なかったために物足りなさを感じてしまった。もっと二人のラブをお願いします。
「あんたね…ホント天然なんだから」木から落ちたところを受けとめたり(総角さん、腰大丈夫?)
ネックレスを直したり(「一言余計だよ」ってそれを総角さんが言っちゃう?・笑)
終いにはネックレスをざくろの首につけてあげるとは、乙女心をくすぐるポイント高しヾ(*ΦωΦ)ノ
しかも計算されたものでなくて天然的な行動がニクイ。←むしろタチが悪いとも言える。
ざくろの心も次第に総角に傾いてきてるかな。でもまだ中尉への想いのほうが断然強いんだろうなー。
次回
『第7話:うち、猫々(にゃんにゃん)と』
(C)星野リリィ/幻冬舎コミックス・ざくろ製作委員会「いざ妖々と、理髪店に参ろうか」ちょっ!利剱様`;:゛;`;・(゜ε゜ )ブッ!!ww
そりゃあの髪型だと、散髪屋さんに行く頻度は高そうだ。
そんな利剱様のCV日野っちがユニットを組んでるELEKITER ROUND φが『アニぷら』に登場。
ミュージックPVでの動きは実は韓流グループ“少女時代”の踊りをオマージュΣ(゚∀゚*)
…って、どうみても全然違うー!(笑)
(C)TV TOKYO
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