「いい加減にしろ!」「イイ加減にスルから♪」ヘタレワンコなケイスケが眠りから覚めないかドキドキなスリルの中、
リンもっとイケーーー!…って寸止めかil||li _| ̄|○ il||l
アキラって受キャラだったのですね。
↓
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仲間を売った(?)過去を持つリンに対してアキラが
「言いたくなければ言わなくていい」ここはデレるポイントなのに、リンよ何故デレない!?Σ( ̄ロ ̄lll)
更に、リンからオコチャマ舌と言われ
「味なんかどうでもイイだろ」ここも恥ずかしがってデレるポイントなのに、アキラよデレておくれ(´ω`。)グスン
ケイスケの食べかけをアキラが食べるシーンでも、手でちぎるのではなく直接アキラが口にすることで
間接キスでケイスケがドキドキ…なんていうシーンが常套ではないのかなと思ってしまうのですが
それは欲を出しすぎなのかなー。
「来ないのか?」シキの台詞すべてが肉感的に聴こえてくる。残虐的なのに色気のあるキャラクターを演じてる緑川さんボイスは
非常に私の好みすぎて、あぁ至極タマランであります

かといって、嗜虐性のある処刑人キャラを好きにはなれそうにないのですが(汗;)←中の人のことでなく。
次回
『第5話:決蔑/crack』
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