マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

「霊感ないんじゃね？」
妖怪を見つけたい！と強く思えば思うほど逆効果（笑）
無欲な人、意識してない人ほど妖怪が見えたりするものなんですね。
たぶんリーダーは一生妖怪が見られなさそうな気が＾＾；
こんな清継くんの中の人、昨日夜はツイッターでなかなかフィーバーしていらっしゃったなぁ（滝汗）
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女の色香に騙されて一つ目入道が鉤針女に情報を漏らし、
しかも逆グレとはもう救いようのないキャラだΣ(￣ロ￣lll)
総大将はなぜにこんな性格にクセのある一つ目を仲間にしたのか疑問。

四国のオバサンｖｓ色年増女のバトル。…ってそれほど百花繚乱でもなかった気が。
威圧感ですっかり戦闘意欲喪失させた鉤針女を温情で逃がすとは夜リクオも甘いなー。
倍返しの仕返しが玉章からリクオに返ってきそうでハラハラします。
しかし…ゆらちゃん、オバサンに対して「おばちゃん」と呼びかけるのは禁句デスヨ（´ω`）

「そうだね鴉…　…イイ塩梅に、時間だぜ」
昼から夜になる声のヘンゲはシビレル♪

「やはり中学には拙僧が潜入するべきだった」
黒田坊も女子と会話したいのかーっ(*｀▽´*)笑
とりあえず、ラッシュ電車からスムーズに降りられるようになってからね。
次回『第16話：気高き魂、紅に燃ゆ』

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