「おやすみ…」明らかに顔色悪いよ!血色悪いよ!青白いよーーー!!!
これが徹ちゃんの最期に聴ける言葉になるなんて。゜(゜´Д`゜)゜。
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しかし爬虫類系正雄のなんと性格の曲がってること。思春期??愛に飢えてる??
それにしても自分に構ってもらえないのを甥っ子のせいにしたり
徹の遺族の前で夏野に当たったり…相手の気持ちを思いやる心が欠乏しているんだろうなー。
優しさを求めてばかりでは誰も相手にしてくれないゾ正雄~!
そんな正雄にも魔の手が…
「この人、誰だっけー。あー図書館の人か」どうせ襲うなら正雄のような爬虫類系でなくても(ゴニョゴニョ)
逆に言えば、襲われるならオッサンでなく可愛い子のほうが(以下略)葉書を破り捨てる夏野くんが無駄にカッコイイぞコンチキショぉぉぉ(*´ω`*)しかし恵からの暑中見舞い葉書が届いたということは、
(夏野には見えなくなったけれど)まだ恵は夏野をストーキングしてるのかなー。
徹も正雄も屍となって蘇りそうだし、いつか夏野もターゲットになってしまいそう

いいや!徹はイイ子だから夏野を襲ったりしないハズ!…と信じてるよ徹ちゃん!!!
次回
『第6話:第髑苦話』
(c)小野不由美・藤崎竜/集英社・屍鬼製作委員会【参照リンク】
http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51593837.html
http://ameblo.jp/gintoki-sakata-vol2/entry-10612162398.html
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