「デトロイト・メタル・シティは救世主です!」
DAISAKUキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! ↓
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デトロイト・メタル・シティ=通称DMCにはアニメ台本がない!?らしく
原作をそのまま役者が読み、その役者の間である程度芝居を作り、
その声・音声を貼り付けた状態で画を作っていく…という
プレスコ方式で制作されたようで。
ダイサクは当初DMCはプレスコ方式で収録すると聞き、
「ぜんぜん、オレ10年(声優界で)やってます。
任せてください」的な感じで引き受けたものの、実際現場で収録するまでこの方式の事を知らず、
ちょっと知ったかぶってしまったらしい♪
ケンコバ
「思ったよりお調子者なんですね」長濱
「チャラいんですよ~」ちょっwwwチャラい呼ばわりされた~(*`▽´*)
根岸という役柄を最初は”田舎者で素朴”な感じのイメージで演じたら
「『岸尾くん、これー、尺が決まっててー、そうなると早く喋ってもらうしかないんだよね。
とにかくスピードスピードで』と言われて。
逆に乗らない感情がいいキャラクターのアクセントになったようで」尺のせいで根岸の台詞は早口だったのですね~!
そして小林さんはピーピー用語ばかり!
役のセリフが
「フ●ック」などなど危険そのものですものね。
ケンコバ
「小林さんもそういう方なんですか?」小林
「もうびしょ濡れです」ダイサク
「誰か拭くものを~~~!!!」小林さん、弾けてたなー。
最後にケンコバ曰く
「DMC・長濱監督とは…ここまできたら犯罪者です(笑)」ということで長浜監督=ギルティ長濱とダイサクに名付けられていましたヽ(^。^)ノ
(C)Animax Broadcast Japan
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