「ぜひ日暮に第2ボタンをもらってほしくて。ってアレ!?」
まさかの北条くんキタ━━━゚(∀)゚━━━!!かごめとの関係は『友達』止まりで、しかもボタンも受け取って貰えず散々。
それでも北条くんの天然さは(戦国時代での闘い三昧な日々と対照的な)現代の平和さを物語る
大切な一コマだったと感じます。
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「この闘いの行きつくところは奴らをわしの闇で喰い尽くす事」いよいよ物語は佳境へ。
そういえば奈落@モリモリのブログにて最終回アフレコが終了した~と報告が♪
16:9映像に修正された1期第1話の犬桔の悲劇シーンや奈落の原点・全ての始まりが回想され、
そして犬くんが七宝に託す思いや
「全てが終わって帰ったら祝言をあげよう」と珊瑚にプロポーズする弥勒たちを見ると、あぁ、もうこれで最終決戦なのだなと…
決着はついてほしいけど物語は終わってほしくない矛盾した気持ちが私の中でグルグルしています。
「さあ闘おう犬夜叉。時間はたっぷりある。このなラックの体内で永遠にな」りんを人質に取られているせいで思う存分退治できない犬一行ですが

さらに四魂の玉に近づいたせいで犬くんが半妖⇒全妖となって凶暴化。
我を失った犬くんがかごめに刃をむけ、まるで50年前の悲劇の再来Σ( ̄ロ ̄lll)
我に返って自分を保て犬夜叉ーーー!!!次回
『第22話:奈落 闇の罠』 躊躇なく奈落の体内へ入っていった犬兄様に、りんへの愛を感じた瞬間♪

【参照リンク】http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/201003010001/
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