岸谷のセルティへの愛が語られた30分間
ヤミ医者の岸谷新羅によるドキュメンタリータッチで構成していましたが
縷々綿々・気宇壮大・神出鬼没・斬新奇抜・前途遼遠・閑話休題…
四字熟語スキーなのですねヾ(・_・;)
そしてチャットの声3パターン使い分けは流石お見事じゅんじゅん♪
じゅんじゅんは何を演らせても こなしてくれるので安心して見ていられます。
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「なんなんだよぉぉぉおおお!!!」OPに組み込まれた前回までのダイジェストでの悪役イトケンの叫びに思わず爆笑。
OPダイジェストも魅せてくれますね。
アイルランドの首なし妖精『デュラハン』がこの作品タイトルの由来となるのかな。
というか、第2話でなぜ沢城みゆきさんがナレーション担当しているのかと思っていたら
みゆきちが首なしライダー・セルティ役だったとはΣ(゚∀゚*)
絵描き@納屋六朗さん、岸谷パパ@大塚明夫さんというキャスティングもまた豪華な。
存在意義・記憶の欠落を求めて首を探すセルティに対して
「首、無くたっていいんじゃないかな」二人でどこかへ行こう…とか、セルティの故郷で一緒に暮らそう…といった
岸谷の発言から、これはもしやセルティの事を愛しているのではと感じましたが
「別に無くたっていいんじゃないですか、首なんて。
やっぱり首は無い方がいいな~その方がチャーミングですよ。
これで完璧です。ずっとこのままで」絵描きオジサンに語った岸谷の言葉はセルティへの愛のこもったモノだなと確信。
首がなくても、というか首(記憶)を取り戻してセルティが離れてしまわぬよう
岸谷は必死に牽制しているっぽい?
次回
『第5話:羊頭狗肉』 300年に一度のチャンス!?なのですね次回は(笑´∀`)ヶラヶラ

【参照リンク】
http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/201001280002/
http://plaza.rakuten.co.jp/kiko000/diary/201001290000/
http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/201001290001/
http://plaza.rakuten.co.jp/avene/diary/201001290001/
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