~ストーリー~
杳生の待つ東京駅に向かった沙耶。
ところが、何故か一緒に軽井沢へ行ってしまい…!?
(裏表紙より引用)柘植さんと結婚する事を報告したら杳生のタガが外れ、
「おまえをあいつには渡さない。俺はもう諦めない。
周りに迷惑かけても、おまえが嫌がっても、俺はもう我慢しない」キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
杳 生 フ ァ イ ト ☆柘植さんファンの方、スミマセン。。。
すっかり杳生ビイキになっておりますワタクシ。
(以下、ネタバレ感想です)
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結局柘植さんは栞さんと関係を結んでしまった様子。
ナニやってんですかこの人は(。-`ω´-)もう本当にナニやっちゃってんだよこの野郎~!…と汚い言葉になってしまいましたが
実はこの2人・・・ヤってなかった・・・らしい。
なんという釣りな展開ヾ(・_・;)←でも二人が関係シテなくて安心してしまった私(ぇ)
しかし、社内では柘植さんと栞が婚約した話題で持ち切りに。
そんな中・・・
沙耶は三重苦の『痔』で緊急手術(フロム軽井沢)そして柘植さんがいない間、杳生が沙耶に急速接近☆
三重苦+柘植と栞のニセ婚約話でモヤモヤ+手術したのにすぐ柘植さんが来てくれず不安…
そんな沙耶の心を優しく包み込み、愛の告白三昧をする杳生。
気持ちが弱っている時に優しくされたら、コロリと絆されてしまいます。
いっそ柘植さんではなく杳生と結ばれた方が沙耶は幸せになれる気がする。(願望)
数日経ってようやく沙耶のもとにやってきた柘植さんですが
おいおい、なぜに栞さんまで来てるorz←これがまた話をややこしくする原因に。
沙耶が杳生と再会していたことを責め立てる柘植さんですが
アナタが沙耶を責める権利がどこにありますかっちゅー話デスヨ。自分は栞と一線越えしそうになっていたというのに。
沙耶も沙耶で
「杳生は違う。いつもそばにいてくれる」それを柘植さんに言ってはダメでしょうに。
二人は結局距離を置く事になりましたが・・・
次の23巻は2010年春ごろ発売予定。
柘植さんと沙耶の結婚までの道のりは、いったいどこまで引き延ばされるのでしょう。
ネガティブ展開続きなので、読み終えた後ドンヨリした気持ちに(_ _|||)キツイ。。。
そろそろ明るい展開を希望します。
クローバー・第21巻…感想記事はコチラ![コーラス 2009年 10月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61zPs07gi%2BL._SL155_.jpg)








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はじめまして
初カコミです。ワタシもクローバーそろそろ明るい展開無いですかね…。単行本しか買わないので、本編の進み具合がどうなってるか分からないですが、次回も楽しみですね。
>かなさま
こんにちは~初めまして、かなさん^^
私も雑誌は読んでおらず、コミックス派なので4月発売の最新刊がどんな展開になっているのかハラハラものです(><) 明るく幸せな展開になってくれないと、読もうというモチベーションが下がってしまって、読む前から気持ちが暗くなってしまいそうなので、そろそろ…本当にもうそろそろ沙耶に幸せが訪れてくれるといいなと思います!
ではでは~来訪有難うございました♪