「お前になら殺されてもイイぜ」台詞は素敵。ですがゼヘルverでテイトをお姫様抱っこしてもイマイチ萌え不足。と思いきや
これはこれでイイかもしれない☆と感じてしまった(//∇//)
眠っているテイトにナニをしようというのだエロ司教! ↓
↓
アヤナミの部下として教会に潜入していたバスティンから命を狙われているにもかかわらず、
バスティンに危害を加えるのを嫌がるテイトがミカエルの瞳と大モメで葛藤。そんなテイトに
「痛くないよう、イカせてあげますよ」
黒バスティン様は腐女子の心をよく分かっていらっしゃる(〃゚∇゚〃)どうもありがとう。どうやらバスティンは「フラウ」という言葉に弱く…どんだけフラウ好きなのでしょう。
そんな愛しいフラウの声の斬魂(ゼヘル)が現れたら、あっさり命を差し出したー!
「さあ、おいで、愛しい子よ」彼は彼なりの正義を貫いたのか、愛しい者の手によって逝けたのは本望だったのだろうか。

次回
『第19話:まじわらぬ愛、されど消えぬ愛の行く末は…』クロユリの体にグリグリと侵入したカストルがアヤナミとご対面。
「また貴様に邪魔されるとはな、繋魂(フェスト)」 『また』?という事は以前にも??

【参照リンク】http://plaza.rakuten.co.jp/litchi912/diary/200908040000/
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