
キャストクレジットにて、アヤナミ・カストル・ラブたん重複。
三名どんだけ強調したい重要キャラ~(笑)と思ったら
代わりにシスター達が記載されていないのですね。
やっちゃったスタッフさん
↓
↓
黒ミカゲ
「逃がさぬぞ、テイトクライン」白ミカゲ
「嫌だ、できない」結局ミカゲはアヤナミに魂をじわりじわりと侵食されていたのですね。
テイトを連れ戻すか・家族を殺されるか・自分が死ぬか…の選択を迫られて
「頼む!俺を殺してくれ」自我があるうちにミカゲは自分が死ぬ事を選ぼうとするとは
なんて自己犠牲の強い性格なのだろう。家族を守りたい気持ちは分かるものの、
自分の命を犠牲にしてまでテイトまで守ろうとするミカゲの気持ちは理解しづらいものが。
士官学校時代、ミカゲがスクラーであるテイトと何がきっかけで・どうやって親密になっていったかを
丁寧に描写説明してくれていたら、ミカゲの『無償の心』も理解できたかもしれない。
それはそれとして…黒キャラ好きな私としては
黒ミカゲの顔にゾクゾクさせられた(//∇//)


ラブたん⇒未来予知係

カストル⇒人形で監視係

フラウ⇒戦闘要員
こんな役割分担になっているのかな。あー、フラウはエロ担当も兼任だった(笑) しかし
美女幽霊さんに囲まれるゴースト版フラウ…デレデレしないのかー!!!顔がゴースト化してるからデレでも判別つかなそう!?
しかしやはりエロ担当。マッパを彷彿させるこの肌色ゾーン(特に首筋あたり)が妙に色気ムンムン。
「私に首輪をつけたのは貴様か?」アヤナミに魂を乗っ取られた黒ミカゲの攻撃を受け、制御装置として首輪をつけられるテイトですが
首輪をつける前にミカエルの瞳は都合よく発動してくれないものなのですね。
しかしテイトの幻影が見えたり・それがテイトの体に憑依したり?
ちょっと訳分からない展開になってきました(-_-;) ラブたんによると、テイトが覚醒する様子。
まだまだテイトvs黒ミカゲの対決が続いてしまうのでしょうか。
次回
『第9話:魂の色は永遠に…』今回は美味しいトコ取り☆フラウが駆けつけられれず

残念。
アヤナミ自身が教会に来て対峙してくれると面白くなりそうなのですが、
次回はどんな
『大変なこと』が起こってしまうのー!??!

【参照リンク】http://ameblo.jp/wv002524/entry-10272637473.html
- 関連記事
-