当然エリンは試験に合格してジョウンと離れ離れになる事は分かってはいましたが
まさかこんなに切なくさせてくれるとは。
「オジさん、今までありがとうございました」
「俺の方こそ、ありがとな・・・プゥゥゥ」おいおいっ!お別れシーンぶち壊しなオナラじゃないかwww
ウルウルしていた私の涙はこれで引っ込んだのですが・・・
↓
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「お元気で…オジさん…(泣)」
「…エリン、お前は俺の自慢の娘だ」
ゥゎ━。゚(゚´Д`*゚)゚。━ン!!!
不覚にも屁っこきオジさんに泣かされました。やってくれますねジョウン。ソヨンが亡くなった時ほどではありませんでしたが、
それでも数年一緒に暮らした人との別れのシーンは辛く切ないものを感じさせてくれました。
しかし14歳で『生き物の存在理由』を探究したいというエリンは本当に凄い子だなと。
自分が14歳の時なんかアッケラカンとした中学時代だったというのに((+_+))
母親を亡くしたエリンの境遇がそうさせているのですねきっと。
(C)上橋菜穂子・講談社/NHK・NEP
で、イアルはどうなったんだ!??!怪しい言動多々で憎らしく演じる石田彰さんキャラのダミヤの企み(?)によって
イアルが犠牲となって矢に撃たれて倒れてしまっていた前回。
エリンとの関わりもこれから残されているでしょうからまだ生きているとは予想しますが
早く無事な姿を見せてください鈴~!
獣の奏者エリン #14 「霧の民」…感想記事はコチラ【参照リンク】
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200905090003/
http://ameblo.jp/norarin-house/entry-10257833773.html
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