豆蔵を都に迎えに行く道中、 雨宿りをしていた洞窟で、激しく抱き合う、うさぎと半蔵。 そこに突然、敵が! 間一髪、逃げられた二人。 しかし、半蔵に刺さった手裏剣には毒が塗ってあり…!? (第11巻裏表紙より引用) |
『ファン待望の瞬間!!
うさぎと半蔵 ついに…!!』
表紙もドキドキものですが、
帯に描かれたうさぎの「あふー」もイケてます(笑)
(以下、本編ネタバレです)
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前巻の終わりから、
半蔵さま、燃えてますよ~(///▽///)
うさぎも堪らず「あ ふん♥」←デカデカ声
そんなこんなでイチャついていると、
甲賀者から攻撃を受けて半蔵さま、一回休み状態に!?
いえいえ、一回どころか、かなりの重症・・・
「いい子で待ってて!!」
うさぎが半蔵さまにお説教なんて珍しくて
とっても新鮮です♪
そんな中、豆蔵拉致事件発生!?
実は豆蔵はお公家さんだったようで。
それでも豆蔵は、うさぎと共にいることを望み、
そして半蔵さまの具合も復活したところで
再び伊賀に戻りますが・・・
なにやら不穏な気配がプンプンしてますぞ( ̄^ ̄;)
なぬー?
伊賀侵攻ですと!?
叉羅パパったらヒドイよー(>_<)!!
(あれれ?叉羅パパ、髪がたっぷりある!?
頭上はツルツルだった気がするのですか…)
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