黒猫=セバス!??!
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≪第21話:その執事、雇傭≫元軍人だったバルト、元スナイパーだったメイリン、元奴隷で人体実験の被験者だったフィニは
現在ファントムハイヴ家の防衛担当だった事が明かされた回。実はデキル使用人たちだったとは^^;
「ファントムハイヴ家の使用人たるもの、これくらい出来なくてどうします(だ)」外敵からシエルを守る3人の誇り高き顔ですが、コレ以外の仕事は何も出来なさすぎwww
特にメイリンはスナイパー時とメイド時のギャップが激しすぎですね。喋り方まで変わってしまうのは
メガネのせい?シエルがプレゼントしたそのメガネにどんな効果があるのでしょう。
≪第22話:その執事、解消≫翼の生えた猿のはく製が暴走。翼という時点で天使の存在が匂っているというのに
シエルを一人にしては駄目ですよセバスー!
清らかな新世紀を迎える為、今まで散々汚れ役として使ってきたファントムハイヴ家、
すなわちシエルの両親を殺したのがまさか女王陛下だったとは驚いた。
天使である正体を表したアッシュが女王陛下をそそのかしたようにも思えますが。
アバーラインの件もあってか、冷徹さを失いつつあるシエルに対し蔑みの眼差しを向けるセバス。
「全てを忘れ、幸せな夢を」
=「本日限りで執事を辞めさせていただきます」という事だったのかー!セバスが居なくなり、一人では何も出来ないシエルの事を
可哀想と感じるよりは情けないというか不甲斐ないというか…。
野宿のシエルに近寄って来た黒猫はセバスでしょうか。何だかんだでシエルの事が心配なんですね。
≪次回:第23話「その執事、炎上」≫ファントムハイヴ家ではアッシュを背に乗せたプルートゥが火炎放射で大火事状態。
アッシュやアンジェラは天使という名の悪魔だ((+_+))
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