ついにテスト本番! 何度もリテイクを重ねたシーンで、 アドリブでの演技を申し出た蓮。 そして以前とは全く違う嘉月が姿を現し、 共演者や周りを圧倒するが…!? 果たしてシーンの結末は?気になる社長の判定は!? そんな中、キョーコは蓮の表情からあることに気付いて…。 (第13巻カバー裏・そでより引用) |
今巻も敦賀さんにドキドキ★萌え満載な一冊でした♪
(以下、ネタバレです)
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アドリブでの演技テストを受ける敦賀さんですが、
以前とは打って変わって
様々な表情や行動をとり周囲から感嘆されてます。
『神々スマイル』『破顔』などなど、
それは相手役の百瀬さんをキョーコだと思って
演じていた部分があったんですね~きっと♪
演技テストも無事合格した敦賀さんが
百瀬さんを褒めたことで・・・
なになに?
キョーコがヤキモチ妬いてますぞ(≧o≦)!?
後半は『魔法の石』のエピソードを話すキョーコに笑いつつ、
唇にその石をチュッと触れさせた敦賀さんの
豪華見開き2ページドアップに
私の心はきゅうぅぅ~んvv
しかしキョーコは二度と『恋』はしないらしく。。。
敦賀さんにドキドキしたことも
特別なことじゃない、と自分自身に言い聞かせているようで。
うーーん、読者としてはとっても歯がゆいですわ。
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