「ごめんね優姫。守っているつもりで僕が一番君を傷つけていたんだ、ごめん」李土の事、零を駒にしていた事、閑を殺したのが自分だった事をあっさり告白した枢。
枢 様 な ぜ 今 更。零の血が流れた事を察知して零が気になる、そんな今の状況で
枢様が真実を白状したら優姫の枢様に対する不信感が募る一方かと。
しかも
「優姫、君は君のすべき事を…」と優姫に戦闘参加を促す!?
枢様の言動はたまに(ちょくちょく?)理解不能な部分があって、そこが魅力的☆
しかし今回は最終回近くになって辻褄合わせ的に無理やり物語を収束させているように
思えて仕方がない印象が。
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「食べる。」支葵と莉磨がお目覚めポッキンチョコ。この二人のマッタリ~な雰囲気が好きです。ですが
支葵!自分のパパさんの暴走を止めて~!
「もうすぐ、零とひとつに戻れるね」李土により深手を負った壱縷を切ないながらも自分の中に取り込んでひとつとなった零。
打倒吸血鬼という目的。だけど優姫も吸血鬼。この葛藤の前にまずは李土を倒す事になりそう。
「(ハァハァ)どうした?錐生零。来いよ、一緒に踊ろう。(ハァハァ)」ハァハァ言う李土の喋り方がエロエロしすぎる(笑)次回
『第12話:世界の果て~ピリオド~』
やはりこの展開からすると零×優姫ENDが濃厚でしょうか。(始めから何となく判ってはいましたが)
ただ
「必ずお兄様の腕の中に戻りますから」と優姫から枢様にキスする原作シーンは
ぜひアニメでも見たかったので残念でなりません(泣)
←これをアニメでやると零ENDにならなそうですが。【参照リンク】
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200812160000/
http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200812160000/
http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200812160000/
http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200812170000/
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