京極堂に心酔☆鳥口くんうへぇ~祭り。 ↓
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今回のアバンは京極堂の妹・敦ちゃんの
『箱を持った幽霊について』取材メモ。
光る手の喪服の男って…謎の男イノベーターさんのこと!?
「超能力者、占い師、霊能者、宗教者。これらは例えトリックを用いて奇跡を行ったとしても
同じ理屈で非難することは出来ない」京極堂のウンチクが意外にアッサリしてた!予想ではもっとダラダラ~とペラペラ喋るのかと思っていましたのですが、京極堂@平田さんの穏やかボイスでわかりやすく簡潔にペテン師と世間から呼ばれひとくくりされる4種の区別について述べられていました。
「師匠と呼ばせてください!うへぇ~
」まず今回1回目のうへぇ~。足が痺れたらしい^^;

2回目の
「うへぇ~
」…霊能者である穢封じ御筥様に身を装って潜入取材に行った際。
京極堂のうんちくを即理解できる鳥口は(道オンチだけど)頭の回転は良さそうなのかなと思いましたが
御筥様側には事前に鳥口の身元素性を暴かれていたいう意外におマヌケな部分がw

3回目の
「うへぇ~
」…御筥様の教主である元箱職人の寺田兵衛が祖母の遺品である壺を受け取り、その中に”文字が書かれた紙が入っている”…と京極堂が言い当てた際。
鳥口くん、ちょっと落ち着きたまえ(笑)
「参ったなー。僕は魍魎は苦手なんだよ」いえいえ、誰でも魍魎は苦手です。というか
むしろ怖い
ヒィィ
壺に入っていた紙に書かれていた文字は
『魍魎』、
そして頼子ママが
第1話でヒステリックに娘に叫んでいた言葉は
「もうりょうです」、
そして次回
『第7話:もうりょうの事』。何かが繋がっていきそうな、そんな予感。
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