セバスのその瞳で蔑まれたい。あぁその見下すような、呆れたようなその瞳に弱い私。
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料理長バルト、女中メイリン、庭師フィニアン。
全く以て役に立たなくて若干イラっとさせてくれるのですがそんな役立たずだから3人が面白い。
「それが丼という食べ物なのです!!」個人的にはドカンと迫力ある台詞のイメージでしたが意外にスマートな言い回しだったかなと。
テーブルクロス引きシーンも過度な期待をしすぎていたせいで地味めに見えてしまいました。
「セバスチャンさんとあんなに接近できたし
あ~なんたる破廉恥インランメイドダヨ
」メイリン最高。自分を美化しすぎ(笑)

実際の顔はこんな風。でも可愛らしいオッチョコチョイなメイドさん。

しかしファントムハイヴ邸が、オドロオドロしい幽霊屋敷だったとは驚いた。
故にセバス@小野Dボイス黒さ炸裂。なのに何故か笑ってしまう(←良い意味で)
ホントスンマセンでもセバスのこの目ヂカラ大好物。瞳フェチではないけどこの瞳はタマりません。
もっと私を見下してー!ゾクゾクさせてー!みたいな(←変態M女)

次回
『第2話:その執事、最強』キター!ゆっさゆさ登場。もう予告で既にエロいwww
【参照リンク】
http://ameblo.jp/belleepoqueblog/entry-10150273046.html
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