「やだ~何なのこの二人~
」
顔隠してる女子高生は腐女子ですか!?(笑)お一人は
みゆきちさんだったのですね。
↓
↓
「ハァァっ、はい、おはようございます」
「うふふふっ…はっ!」今回の夏目友人帳はBL風味!?筝者アサギが憑依した夏目に北本くんも田沼くんも惚れたね(ぇ)
「わっしょい!わっしょい!」「わっしょい…わっしょい…」アサギのために琴を作る原料探しの際の、アカガネの熱血ぶりと夏目のだるさという二人の温度差に爆笑。そして水面が光り、昼間から夕方にかけて移りゆく何気ないこの背景画が素敵でした。
『いちご牛乳』といえば銀ちゃん!と連想していたら、銀魂繋がり(!?笑)山崎退のCV太田哲治さんが丸顔妖怪のお声をw ハラワタ欲しさに丸顔妖怪に襲われた夏目の危機に絶対斑が登場すると思っていたのですが今回は斑化せず…残念。
「もし、もう一度弾くことが叶うのなら、貴方のために弾きたいと思っていた」琴が弾けなくなり居場所を失ったアサギでしたが、最期はアカガネの隣を居場所に選び琴を奏で空へ逝くことに。
「深く深く、眠っただけだよ」気丈にするアカガネの姿が切なく涙腺が緩みそうになるも、彼が涙していないのに私が涙してはいけない気がしてしまった。

次回
『第11話:ニャンコ徒然帳』 夏目と白い子ブタが喧嘩する話(笑)
せっかく夏目がずっと居られる居場所が見つかったと思っていたのに。喧嘩するほど仲が良い!?
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