「店の中の男で 俺(エイジ)だけ先生の好みじゃねえしさ!!」
大丈夫、これで君も仲間入り
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「うぇ~マジ~!?オレ日本語だってよく分かんねーのに!!」正直私も日本語よく分かりません。
(日本人なのに…だたのアホ!?笑)パティシエとしての将来のためにとエイジが通うフランス語学校の
アゴワレ教師、オカマさんでいらっしゃる!?でも普通に女性の声だった

したくもない勉強をさせられるし、更にシューアラクレームも作れる橘の姿を見て
自分の居場所を奪われる気持ちになったエイジは不良(cv阪口大助さん)に絡まれて喧嘩。
なんだか目から煙でてるYO!?喧嘩モードの形相と、我に返った顔の違いを表現していましたが、いまひとつな作画のせい(?)なのか、喧嘩モードの顔はエイジとは全く以って違う別人になってしまっている気が。
「俺、もう誰かに捨てられんの やだよう…っ!!」
こんな可愛いエイジを見たら、小野もきっとエイジを喰ってしま(ゴニョゴニョ)必要とされないことがどれほど悲しいことか。褒められることがどれほど嬉しいことか。
エイジの心を大きく成長させるひとつの出来事でした。しかし小野と話を絡めるどうしてもBL臭がしてしまいがちですが、エイジは今のままピュアなままでいてほしい。

アバンでのフィグフィグを聴いたらパウンドケーキを無性に作りたくなってきた。無塩バター買ってこよ。
次回
『レシピ10:鼓動の異味』小野の元をある女性が訪れて…。
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