人と妖の儚い恋、という設定だけで泣けてくる。 ↓
↓
『猫ころし』ってどんなお酒!?(笑)”猫も殺す”ような味の酒!?しかもそれをペロペロ飲むニャンコ先生が気になり、ホタル@
桑島法子さんが話す内容が頭に入らずw
というか
「縮れ麺でどうだ?縮れ!どだどだ?」
夏目もニャンコ先生もネーミングセンスなさすぎるから。
妖怪なんかに興味はないと言いながらも章史@
浜田賢二さんはホタルと出会って恋に落ちるもある日突然見えなくなり。
「出てきてくれ…俺のこと嫌いになったのか…」「好き、好きよ」愛を育み二人の姿に魅せられたせいで私の目頭はもう既にウルウル…Aパートから涙腺緩みっぱなし。
ホタルが夏目の寝込みを押し倒し!?なかなか衝撃的な構図でしたが、ホタルは寿命の短い虫の姿に戻って
最期に想い人に自分の姿を示そうとする決意が非常に切なかった。

章史の前に現れただろうホタル。言い伝えのごとく章史と婚約者の二人を祝福するかのよう光が包み込んでいたのが印象的でした。
しかし結婚式シーンでの
ガヤの和彦さんの声が目立ちまくりでちょっと笑ってしまいました。
「いやだな…」妖が見えなくなるかもしれないと思った夏目からふと出た言葉。
妖が見えなくなることは解放なのか否か。夏目がこの地にきてニャンコ先生と関わりを持つようになってから、妖が見える体質から解放されたいと願いつつ、むしろ妖の親交深まりまくりの夏目。
彼の心に良い影響を与え、優しさ満ち溢れる姿は視聴者をホロリとさせてくれます。

次回
『第9話:あやかし祓い』 名取@
石田彰さんようやく登場。
「あぁ、煌びいてて、ごめん」ナルシーなヤツめ(笑)
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