「気持ち良かったですし」
ちーちゃんはチ●リーボーイ
だと思ってたのに!手練手管な年上女性に弄されていたとは。
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「悔しかったら自分でエンコーでもウリでも何でもして稼いでみろってのよバーカ!!」お母さん手作りケーキ食べたいとせがむ娘に対し、とても母親のセリフとは思えない

「今日ちーちゃんちに泊めて…」アンティークにやってきた楓子にジョリジョリする橘のエンコー疑惑!
正直このジョリジョリって痛いからヤメテ~(笑)
「どんなに立派で何でもできる人でも大変な時はあるんだよ」まさか千影が誰かを諭すことがある日が来るとは思ってもみませんでした(失礼)

千影と楓子が父子関係という衝撃。そして楓子が小学4年生なのに九九が言えないというのは
やはりDNAが千影であることに間違いない事実なのだなと理解w
小学4年生ということに驚いていた小野とエイジでしたが、楓子の声があまりに
たどたどしくて覚束ない子供っぽい発声だったので個人的にそれほど衝撃を受けませんでした。
「さ、帰るわよ楓子!手ぐらいなら繋いでってあげるから!」ツンデレママンの桜子と
「今度はでこがケーキを作ってあげるね」捻くれずに良い子に育った娘の楓子。
アバンでの「エンコーで稼いでこい」なんて言う母親に育てられたなら普通は捻くれて不良に育ちそうですが、それもこれもきっと千影の素敵な遺伝子のおかげなんだと思う。

脱☆童てiの際は気持ち良かったらしい千影…
あぁぁピュアだと思っていたのにちーちゃん(泣)「わかるわかる、ああいうオバサンって上手いんだよなァ」ちょっエイジもサラリと経験豊富な言い方w
気分が悪くなった小野を心配する千影にエイジがツッコミ
「あーお前のせいだっつーの」千影は、何にも出来ないキャラだと思っていましたが人を思いやる気持ちが人一倍あるのだなと。

山葵ダメ・生モノダメ・焼肉の煙ダメ(笑)ということで定食屋にやってきた4人。
橘にとって忌まわしい誘拐の話題がここで持ちだされてくるとは、
いよいよ物語もラストスパートに向けて動き出す予感。

地味だけど味はバツグンなエイジプレゼンツのケーキ。うんまそう~

次回
『レシピ9:憂鬱の小味』エイジが語学学校へ通うの巻き。
【参照リンク】
http://seraraku2.blog59.fc2.com/blog-entry-2576.html
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