キツネうどんのキツネ、私は あと食べ派。なので北本くん(右)に賛同。そうそう、油揚げの甘い味が汁に染み出してくるのがイイんですよね。
どっちでもイイといえばイイのですけれども(笑)
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「まぁこのての手合いを愛らしいと見るか、鬱陶しいと見るかだな」”さんと”という妖、物凄く鬱陶しそう(笑)なのにどこか憎めない愛らしさが。
夏目をベロ~ンと舐めたり、果実が酸っぱくて(?)プルプル震える+頭の上のニャンコ先生が跳ねる
様子を見て微笑ましく思わないわけがない、と思う。

今回はアニメオリジナルだったからか、あえて涙を誘わない内容にしていた感じ。
個人的には夏目の触手プレイ画に萌えましたが。「夏目、本当にありがとぉ。だって名前も返してくれたし、ありがとぉ」今回のゲスト声優が
アメリカザリガニのお二人だったとはEDまで気づきませんでした。
特に平井さんが演じた さんと のモワ~ンとした雰囲気がとても良かったかと。

親友テーマだった今回ですが、今後夏目と田沼との親交が深まっていく様子を感じさせつつ
笹田委員長!?なにデレてるんですかー
これはラブ進展ありな予感!?

次回
『水底の燕』原作の中でもお気に入りの話のひとつ。
これを読んだ際、ボロボロ号泣した覚えがあるので次回はとても楽しみです。
【参照リンク】
http://ai-mugi.blog.eonet.jp/aimugi/2008/08/post-6488.html
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