魔性小野、千影をお持ち帰る
あれほど橘から釘を刺されていたのに

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黒塗り外車の後部座席(革仕様かな)でチョコンと三角座りしながら
「あぁ小野さん」と思慕したり
「心が春のような」なんて言ったりオデコを何度もぶつける学習しない千影。
なんてピュアなんだー
可愛いよちーちゃん可愛すぎる。ただクシャミは連発しすぎw
「可愛い」「かっ返してください」「ダ~メ♪」グラサンを外した千影はツブラな瞳をしているのですね。そんな千影が橘を心配し早く帰宅しようとするのを、魔性モード本格発動の小野によってホテルに連れ込まれ…ちーちゃん喰われるー!
純情ロマンチカ的アーッな展開☆しかし寸でのところで千影が自重。んー残念(泣)
「そんなに橘が心配なの?そんなに橘に必要とされてるんだ」という小野の台詞は
橘に対しての嫉妬なのか、それとも千影に対する嫉妬なのか、なかなか複雑。
「もうお会いする事も無いでしょう」と小野の元を去った千影ですが翌日また会いますよね。
そんな千影は悪夢で苦しむ橘を宥める緩和剤になっているのだなと。しかしそれよりも、
パンツ一丁な橘の姿が妙に気になってジロジロ見てしまう(//∇//)ほぼ全裸だわアレ
「あなたと何も無くはなかったですよね…?」小野の彼氏ヤッちゃんが押し掛けてきて一悶着。しかしこの口ひげヤッちゃんですが
小野の好きなタイプ『カッコイイ系』とはかけ離れている気が(失礼)

ピュアすぎる千影には小野の全否定はキツいでしょう。あぁ純真に愛を育んでいたのに…
小野のせいで擦れた人間になってしまわないでねちーちゃん

「お、犯したくなるほどカッコイイ!」ちょっなにこのモデルばりのギャルソン二人ー!小野の気持ちも分からなくはない(笑)
こんなイケメンケーキ屋なら毎日通いたい!体重計に乗るのが恐ろしく怖くなりますが(-_-;)
「圭一郎くん、なぜケーキ屋を…」悪夢の真味、それはチビ橘が誘拐された時に毎日ケーキを食べたという閉ざされた記憶。
怖い思いを連想させるだろうケーキなのに、あえてケーキを取り扱う現在の橘の真意は?
こんな登場の仕方をしちゃうのかと思った元刑事・芥川(CV
若本規夫さん)ですが
原作ネタの笑い顔エピソードはカットかな??残念。
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