手塚は柴崎によって尻に敷かれるタイプだな(笑)当初、郁にツッケンドンでとっても偉そうな態度をとっていた手塚ですが
今では柴崎に調教されて(ぇ)すっかりヘタレキャラにw
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「教官!私です!教官っ(涙)」怪我のショックで失認してしまったなんて、そんなに重症だったとは。
テロ~ンとした堂上の顔を見るのが切なかった(泣)
「間違ったルールを疑うこともせずただ従って生きてるなんて、生きてるとは言えないと思います」堂上の見舞いに来た郁はマスコミに捕まり、本を踏まれ憤るものの
堂上の言葉を思い出し冷静に自分の意見をカメラの前で述べて。
「言いたいこと言ってくれて、スっとした!」
柴崎@みゆきちのこの言い方が一番スっとした!
「…なんで泣いてる」マスコミの前で強がっても王子様である堂上がいてくれないとダメだという郁は堂上に告白。
その直後意識を取り戻す堂上という最終回的ベタ展開ですが
あぁぁあ見ている私がハズい・:*:・(*///∇///*)・:*:・
折口や手塚兄の根回しによって図書隊批判も治まりつつあり、堂上も復活して…
キスした?したの?したのかーwwwwwハズすぎる
最後はカミツレ茶を飲んだり手をつないだりしている二人の画があったということで
郁と堂上は恋人同士になったのですね♪

急展開・超展開なアニメ図書館戦争。
疑問なのは、良化法によってTVなどのマスコミは自由な放送ができず規制される対象であって
良化隊とは敵対する立場にあるマスコミが良化隊に加担するのは???な部分だったこと。
稲嶺司令の辞任後どうなったのかも気になりますし。
原作小説3冊分をアニメ全12回で集約させていることで
強引に物事を押し進める感も否めませんでしたが1クール楽しむことができました。
欲を言えば、堂上が意識を取り戻した直後からカミツレ茶デートで手を繋ぐまでの
二人が恋人同士になるプロセス&堂上教官のデレ顔をもっと見たかったです!
【参照リンク】
http://anime-suki.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_fe0a.html
http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10110773727.html
http://blogs.yahoo.co.jp/geallza/55912213.html
http://blogs.yahoo.co.jp/snowxpanda/40538629.html
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