き ょ ー か ぁ ぁ あ あ ん ♪ ↓
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茨城の図書館の女性館長は防衛隊の存在そのものを否定しているような感じであることから
業務部の女性図書館員たちは女性防衛員たちを蔑んでいる様子。
タクスフォースの郁に対しても、ランドリー室に鍵をかけて閉じ込めたり
悪口の手紙を書いたり、本人に聞こえるように陰口を言ったり。
いい大人がこんなイジメをする行為が卑劣極まりなく甚だしく、怒りというより呆れてしまう。
「ちょっとだけ、いつもの してください」イジメ被害に遭う郁の心情を察知した堂上は、頭ナデナデだけでなく抱きしめた~♪
やってくれますね教官!さりげないその優しさ、グッジョブです。
「いい?あたしは関東図書隊の中枢へ帰る人間なのよ!?」女性図書館員たちのイジメは、郁が防衛員であることを郁ママにバラすことも(やりすぎデス)
でもこれがきっかけで超過保護ママンとは互いに思っていることを言い合えたみたいですし
更に、女性図書館員によって女性防衛員が劣悪な扱いを受けさせなくさせることにも成功したようで。
というか”これ以上防衛員に何かしたら上官にチクるわよ”という郁の脅しもどうかと(-_-;)
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