ニンっっ!!
アイザック「敢えて言うなら、そこにドミノの牌があるからさ~♪」
ミリア「ドミナーだねー!ドミニストだねーニンっ!!」やっぱりこの二人がこの作品の盛り上げ役ですね(笑)
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~ストーリー~
ニューヨークの埠頭にたたずむ廃工場。
青い作業着に身を包んだ一人の少年、グラハム・スペクターは
ドラム缶に腰を下ろし、滔々と講釈を垂れていた。
血のこびりついた巨大なモンキーレンチを抱えながら。
遡ること三年前。叔父のプラチド・ルッソから車の部品を横流ししている
工場経営者ヴァン・ダイクと話しをつけるよう命じられたラッド・ルッソは、
ヴァンの自動車工場を訪れる。
見境なく銃を乱射するラッドに、モンキーレンチで銃撃を弾き返したのは、
作業員のグラハムだった。
一方、グランド・セントラル駅には
フライング・プッシーフット号の代車から降りてきたある人物の姿があった。
(公式サイトより引用)TV未放送分である番外編を視聴。
みんなでドミノ倒しをしよう!ということになったようで
アイザックやミリアを筆頭に、マイザーがデザインした牌の配置を元に
エニスやロニーも牌を懸命に並べて、ついに完成!
アイザック「お楽しみは~!?」
ミリア「これからだね~♪」
フィーロ「そんなに面白いのこれ?・・・あ」

フィーロKYだあああああwwwwwいよいよこれから倒します~のところで
フィーロが中途半端なところから倒しちゃうというオチ。
ちょっとフィーロったら空気読んでクダサイ^^;
サブタイの
グラハム・スペクターは初登場でCVは
杉田智和さん。
「人生は楽すぃ~!そう一日一万回唱えてみるぉ~!
頭がおかしくなって反対に全ての苦痛がなくなぁる!
OK~OK~OK~OK~
悲しさ乗り越えて、俺は今より高~いステージへ進化したぁ!
なあそう思うだろお前ら~
素晴らすぃよ、素晴らすぃよ人生は!こいつはワクワクしてきた!
俺のOK脳がOKじみるほどにOKすぎるぜえー!」
グラハムのテンション高すぎる(笑)そんなグラハムとラッド@藤原啓治さんとの出会いシーンは
テンション高めキャラ同士の二人なのでこれもまた一興!


解体屋であり、とにかくモノを破壊することが好物。
しかもグラハム@杉田サンの演じ方が、まくし立てて弾丸のような喋り方なので…
裏声テンションMAX裏声銀ちゃんボイスそのもの!きっとテンションMAXで演じたグラハム@杉田さんは
演じ終えた後の疲労度もMAXだっただろうなと思ってしまいました^^;
次回はこんなグラハムがジャグジー@阪口大助さんを襲うような様子…銀魂コンビだ(笑)
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