
サブタイトル
「どうてい」を変換して
最初に「道程」この漢字が出てきてホッと一安心ε-(;-ω-`A) フゥ
…って最終回なのに何を書いているのでしょう私(汗;)スミマセン
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鳳がママ役となり女装太郎を大神拝霊会の敷地内に潜入させることに。
慧「あぁれぇ~!?」
太郎パパママ「「ええ!?」」
鳳「あらあ!似合うじゃない♪」
平田「ええ、いいですね」
鈴木「イケルよ、うん!」
道男「ぷーぷっぷっぷっぷ」
匡幸「ばっばーか!笑うなよ!太郎に悪…っはっはっはっは!」ちょっと皆さん、他人事だと思ってそんな笑ったら・・・
って私も可愛くて愛くるしさを感じてしまいました♪
太郎「みっみっみっみーやこおおおお!」救出に向かった太郎はやっとの思いで都の名を呼ぶことに成功し、都覚醒。
ってなんで
「都」という名前が言えるようになったんだしょ?
そして一言主様はいずこへ!?
太郎「都は都たい!他ん誰でもなか!」脱走途中で荒事屋の邪魔が入るものの、
信が魂抜け・獣ヴァージョンになって荒事屋を退散させて。
魂抜けできなくなったとは言っていましたが、
今回は眠らなくても魂抜けすることができるようになったのかな?
バイオイドは廃棄処分という結末を迎えるものの、
意思を持ったバイオイド神霊たちはDBIからワンサカ脱出。
鳳の部下だった古沢がダムに放り込んだバイオイドは
どうやら神霊たちから仲間外れにされており
そのバイオイドを道男が運びだすことで
ダム周辺にいた沢山の神霊を先導することとなり
その神霊と研究所から脱出したバイオイド神霊が連なって龍神を作る!?
猿田「お前たちは仲間なんだ、ちょっと生まれが違うだけなんだ」龍神のように連なり暴れまわる神霊とバイオイドをこう諭したことで
双方は仲間になった?ような感じで嵐は収まって。
道男「もう、仲間はずれじゃなかとね」
眼鏡くんは魂抜けする時いつもカエルなパジャマなんだ(笑)落ち着きを取り戻したかに見えた水天町ですが
大神家の場所にだけ土砂崩れが…拝霊会に対する祟り?だったのでしょうか。
「お姉ちゃんは僕と一緒になったとよ。
お姉ちゃんは僕と一緒になって今も生きとると。
都、ありがとう」このあたりがサブタイの
『暗黙知の次元』というところなのかな。
太郎の言葉を聞いて涙する都。
都タン、かかか可愛い~・:*:・(*´エ`*)・:*:・

匡幸のママもや太郎のママも、いつのまにやらネガティブモードから復活し
家族円満になっていくような雰囲気。
・・・ちょっと(かなり?)強引な大団円!??!
匡幸パパは鳳先生との関係をすっぱり整理つけたのか、とか
慧さんと信ママの関係のこと、
バイオイドをダムに捨てて、事を荒立てた古沢はどこに行った!?
太郎を誘拐した犯人である荒事屋についてもう少し解明してほしいかな、など
全ての伏線を回収せずにいるのが残念なところ。
ラストの終結には強引さがあるかなと感じつつも
全22話を通して、話の内容・演出・背景含む画・効果音など
素晴らしい技術で制作されたことは間違いない作品であり
ヒジョーに楽しく視聴することができました。

エンドロールにて・・・
ヤバっっ最終回で信に惚れました
(今更^^;
眉間にシワを寄せてちょっと困ったような顔をする
信にキュンとキマシタ☆.。.:*(萌´Д`萌).。.:*☆
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