マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

「僕はこの上なくクリアに覚醒しているんだが…違うのか？」
のんびり本を読んでる場合じゃありませんよー！
自分が魂抜けしている状態だということも気付いておらず
黙々と幽世にて本を読みふけっていた都パパさん。
宇宙のことよりもまず都のことを助けてあげて下さい。
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古沢が やらかしてくれました|||||／(￣ロ￣;)＼|||||||
前々から得体の知れないキャラだった鳳の助手・古沢が亀岩ダムに放り込んだモノ。
それは脳を持たず人間が管理するＣＰのプログラムで活動し
自己複製機能をもたないバイオイドを
古沢がシステムを変更させ自己複製本能を宿させたモノとな！？
…何だか丸々一羽の鳥肉に見えｒ（ｒｙ

「あん人、何ばしよるとやろか？」
メガネくん、また魂抜けして楽しんでたのかーｗ
バイオイドをダムに放流した現場に居合わせた道男は神霊に襲われそうに。
っていうかそのパジャマも相当お気に入りなんですね（笑）


中国・カナダ・韓国が人工生命体の開発に成功したということで
先を越され焦る匡幸パパは会社へ…となぜか一緒に匡幸も同行。
パパ「胚って分かるか？」
匡幸「ええっと、卵子にあるやつ？」
パパ「その答えでは５０点だ、はぁ、勉強しろよもっとお！」
匡幸「今それを言わないでよ」
なんだか親子らしい会話でちょっと微笑ましくなりました＾＾
しかしこの親子と鳳との３ショットは微妙な感じが。
そんな鳳は「私にはもう時間が無いのに…」などと一人口。
公安の鈴木によると彼女には何十ものスパイ疑惑がかかっているようですが
いったいどこのスパイなのでしょう。
中国系アメリカ国籍を持っているようなので無難に中国系企業？

都ママは国交省の上層部から都を大神拝霊会へ引き渡すよう言われ
実質、娘を売り渡したというか捨てたような形に。
そしてぞくぞくと集合した匡幸ママを含む町中のママさんたちを巫女にし
一言主が憑依している都を崇める沙庭のりこ。
「もうすぐ…亀岩山より神々がこの地へ下りる…」
都を助けるべくやってきた魂抜けの太郎と都パパですが
邪魔が入ることを懸念したのりこ・・・
沙庭ってそんな背中からビームも出せるのー！？怖ぇぇぇｗ
どうやら太郎が発する「都」という言葉が
都本人を覚醒させるキーワードになっている感じが。
なのにここ数回「みっ…みっ…」と都の名前を発せない太郎のようで
だから「あんこ」呼びしていたんですね。
最終回まで残り２回、鳳先生や平田先生、匡幸パパたちも魂抜けしていくのかな。

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