マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

晴嵐、頑張ったけど
やっぱりヘタレでした…な巻（汗；）
ＮＥＷ晴嵐 ＶＳ セイジュ の対決では
俊敏になったＮＥＷ晴嵐の攻撃がまともにセイジュを襲い
晴嵐が優勢に見えたのですが・・・
　↓
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一方、マユキは幸太たちと共に
マユキが生まれた頃に住んでいた風見鶏のある屋敷へ。
自分のせいで皆を危ない目に遭わせていることに悶々とするマユキに対し
幸太「お前がそう思うのは勝手だけどな、誰もそんな風には思ってねえ。
　　　お前はどんな時も皆のことを一番に考えてる」
幸太がカッコイイじゃありませんかー！
今まで３枚目キャラを演じていただけに、こういう台詞は栄えますね。



どうやら日向家は天変地異から日本を守ってきた家系らしく、
しかしマユキが生まれた頃に発生した大地震の予知を外してしまったセイジュ（正樹）は
「神智は正樹を拒絶した」と言われ日向家から見放されてしまった？様子。
そんなこんなでまたも大地震が発生し始める中、
選ばれし者しか習得できない信濃の究極奥義でセイジュを攻撃する晴嵐…
ｾｲｼﾞｭ「俺も極めているさ！」
で、あっさり晴嵐負けちゃったΣ(￣ロ￣lll)
…何となく予想はしていましたけれども、
あまりに簡単に２人のバトルが終わってしまい残念。
なぜならセイジュ様の劣勢顔が素敵だったので
もっとたくさん見たかったから！´`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)´`ｧ,､ｧ
そしてマユキが屋敷で見つけたオルゴールを奪い、
そのオルゴールというのが神に通じる道だというセイジュ。
ｾｲｼﾞｭ「またの名を、神智発動プログラムとも言う」
工工エエｴｴェェｪｪｪヽ(ﾟДﾟ;)ﾉﾞｪｪェェｴｴエエ工工
すごく分かりやすいけど、その名前ってどうなのでしょう（笑）
そして次回最終回では、このオルゴールをめぐって
マユキとセイジュの最終決戦が繰り広げられるようで。

ということで、今回が最後の面白ろ予告の聞き納め？かな。
都丸警部・猪神・初実・さなえ・幸太たちと旅行に行っても良いか
晴嵐に問うマユキに対し・・・
晴嵐「あ゛…子供たちの人数を考えると、もう１人足りないような…」
ﾏﾕｷ「そーおー？」
晴嵐「あ゛あ゛！足りませんねー１人！
　　　腕の立つボディガードが絶対足りませーん！」
ﾏﾕｷ「…行きたいの？」
晴嵐「い゛き゛た゛い゛て゛ーす゛ー！！」
・・・晴嵐、予告では散々キャラ崩れさせられて災難でしたねｗ
でも晴嵐＠諏訪部さんは相当楽しんでいたに違いない！

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