タンタン「顔からして絶対俺と同じ位バカだと思ってたのに」
燕青「心配すんなって!俺はちゃんとバカだ。多分タンタンと同じにはw」
タンタン「はぁ~そうか~、バカって経験で何とかなるのか」
互いに貶し合ってるのこの二人!?
というか似た者同士で息ピッタリ☆ ↓
↓
司馬迅、孫陵王兵部尚書、旺季門下省長官、藍家、塩問題が複雑に絡み合い
最終回に向けちょっと強引にも思える展開を
今回も必死に理解しながら視聴(汗;)
迅と十三姫の愛の育みシーンはもうちょっと時間をかけて見たかったかな。
(…というか藍様の子供時代がもっと見たかったというかw)

楸瑛は雪兄に歯向かっても九彩江に入った劉輝の元へ…
「藍家が王を選ばなくても、私はあの人を選びます」
悶 え ま し た (((( *ノノ) キャー家を捨ててまで王を選ぶその姿、カッコ良すぎますw
そして藍家のこの人は・・・
リオのカーニバル!?♪└|∵┌|└| ∵ |┘|┐∵|┘♪
「心の友・其の一の願い、確かに聞き届けた!
我が全力をもって叶えよう! いざ行かん!」劉輝を探して九彩江へ向かう秀麗たちの前に現れた龍蓮ですが
これは頼もしい味方ですよねきっと(笑)

劉輝は、というと・・・
『王たるものだけが辿り着ける』『辿り着いたら願いが叶う』という
縹家の社があるという宝鏡山を1人で登る!?
…コソーリ邵可パパが後をつけている気もしますが。。。
というか十三姫1人置いてけぼりで平気デスカ!??!
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