
可愛い顔して実は二重人格な和泉くんルートを
プレイしているのに・・・
やはりここでも巽さんが
エロ魔人の幅を利かせてました(笑)(以下、大人の危険地帯

に入りますのでご注意ください;)
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陰間として巽に連れてこられた朱璃を
下働きである和泉は親切にしてくれていたのに
ふと夜に遭遇した和泉くんはまるで別人!?
朱璃に見せ付けるかのように巽にオネダリし・・・
和泉
「身体が熱いんだ…ねぇ、鎮めてよ…いつもみたいに。
今日はどうしても巽が良いんだ。
ねぇ…いいでしょ?」巽
「ふん、この淫乱が…」巽さんのほうがエロいと思いますが!無邪気なホワイト和泉と、淫らな想いに身を焦がすブラック和泉。
ひとつの身体に、二つの心を持つ二重人格・・・
個人的にはブラック和泉が私の好みです(笑)←聞いてない?
和泉が以前いた呉服問屋で働いている男たちから慰みものにされてており
その辛い気持ちを消そうと自分の中に身代わりの人間を作り出し押し付けて
そしてブラック和泉が誕生した・・・
という何とも切ない出来事があったんですね。
巽が選んだ、朱璃の最初の相手はブラック和泉・・・
「ねぇ、巽…あいつ全然駄目だよ
…まあ、僕が何とかしてあげてもいいけど。
いい?今日から朱璃は僕の玩具だよ。
…せいぜい、僕を楽しませてよね。」俺様だなブラック和泉はwwwwwそして和泉くんがリバだということが判明^^;
~GOOD END~朱璃から真実を聞き、和泉はブラックと向かい合おうと。
「今は僕、君のこともとても好きだよ」という朱璃の言葉で存在を認められたブラックはホワイトと元のひとつに。
「朱璃…。僕、朱璃のことが大好きだよ。」「僕も…僕の、和泉君が大好き…っ」この二人、可愛らしすぎる~
二人が小動物に見えてきてしまいました。
「朱璃…僕のこと、離さないで…。
僕、朱璃とひとつになりたい。
僕の中で…朱璃を感じたいよ…っ」小動物も意外と大胆でビックリw
・・・というか、あれ?朱璃が攻ー!??!
以後二人は陰間として働き年季を終え朱璃とともに見世から卒業。
スチルもちゃんと大人顔に成長した姿なのがイイですね♪
~BAD END①~ホワイト和泉に最後まで二重人格のことを話さないと・・・
和泉は巽だけでなく五十嵐・朔弥・梶山まで誘って
日に日にブラック人格に。
『欲望のままに男達に抱かれるほど、
和泉はその淫靡な性を妖しく開花させていった。』わー!真面目でお堅そうな梶山さんまで
ブラック和泉の虜になっちゃったんですかー!?
~BAD END②~二重人格であることをあっさりホワイト和泉に話してしまうと
人格が壊れてしまい、ブラックに成り代わってしまいました・・・
「大人しくしてなよ…。君だって身体が寂しいんだろ?
僕…今夜は身体が疼いてしょうがないんだ。」男に抱かれるのを楽しむために生き、
ブラック和泉は朔弥以上の人気陰間になっちゃった(涙;)
でもこのスチルの和泉の台詞
「たっぷりと可愛がってあげるよ」は
ゾクゾクさせられるものがあります♪
・・・やっぱり私、ホワイトよりもブラック和泉が好きなのかも(ぇ
~BAD END③~沢山の男に抱かれていたブラックの存在をホワイトを受け入れきれず
自己逃避・・・
「…?…お兄ちゃん、だぁれ?」和泉の精神が幼児化へ退行。
そんな幼児和泉の世話をしながら
和泉の分まで朱璃が陰間として働き、そして数年後・・・
朱璃は見世の一番人気陰間になっていくという、
スチルはとってもキレイなのに、物悲しいラストでした(ノД`)・゜・。

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