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十三姫の囮として彼女の姿そっくりになった秀麗のニセ胸にタンタン喜ぶ…
静蘭「小ぶりで何が悪いんです!?
お嬢様のせいじゃないでしょ!」
胸の話題は禁句です( ゚Д゚)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \…実は静蘭もニセ胸に喜んでたりしてる!?
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食事に毒が盛られていたり、
寝室に安易に殺し屋が入ってこれたりなど警護の甘さを余所に、
十三姫の勘の働きや、秀麗を守ろうとする頼もしさがヒジョーにカッコイイですね!
そんな十三姫と秀麗が仲良くしている姿を想像する劉輝・・・
秀麗「劉輝を宜しく頼みます♪」
十三姫「まかせて、秀麗ちゃん♪」妄想で激しく落ち込んじゃう劉輝が可愛いというか可哀想というか^^;
十三姫「楸瑛兄様から伝言…”今度会う時が最後です”って」更に落ち込む劉輝の姿は不憫でなりませんでした。。。

十三姫が楸瑛のことを珠翠に薦めるものの、
珠翠は全く関心ナッシングil||li _| ̄|○ il||l
・・・というか珠翠は具合悪そうなのだから、
こんな話をしている場合ではないのではw
十三姫「…ホントすっごい超眼中にない…こりゃ難しいわ…顔だけじゃダメよ兄様」珠翠が邵可パパLOVEなので仕方アリマセンけれども
藍様もまた、なんとも不憫な。。。
二人きりの密室で清雅が秀麗にセマる!??!
清雅「逃げると追い詰めたくなるだろ…
俺は充分トキメいてる…
俺のトキメキはそこらへんにあるらしい」
怖くてエロくて妖しくて何考えてるのー゜*。(*´Д`)。*°しかも”俺様は秀麗を一番良く知っている”と主張するように
秀麗に似合う髪型にする清雅は美容師さんですか(笑)

清雅の魔の手から秀麗を救出したのは藍様♪
馬車から降りる際に・・・
楸瑛に抱きつく秀麗に激しく嫉妬してしまいましたo(`ω´*)oムキィィ
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