
感動の再会で・・・
いつきがアディを押し倒したー
「べっ別に不快ではありませんでしたケド…(///△///)」
アディのツンデレが可愛いwwwww ↓
↓
カラクリ人形なオートマタであるユーダイクス。
だから魔術決闘には参加できない、ということで・・・
俺様にはルール無用!とばかりに決闘の勝敗が決まっていないのに
遺産のスーツケースを開けて、伊庭司ノートを奪ったユーダイクス。
「彼が知っていたこと、彼が持っていたものを私は全てを手に入れたい」伊庭司を崇拝し、己の欲望に貪欲なのは分かりましたが、
彼がそこまで貪欲のなるための誘因となっているものが何であったのかが
ちょっと分からず終いだったかなと。

早速妖精眼を発動するいつき・・・
前回、穂波と赤い糸まで使って約束した意味が・・・…それでもいっちゃんの妖精眼があるからこその作品ですし、
彼がこの眼を酷使することで物語が展開していくのでしょう。
「ボクは父さんじゃない・・・
だけどボクは僕になります!」伊庭司が胸を張れる人間になれるよう、
伊庭司に胸を張れる人間になれるよう、
いつきはユーダイクスに諭し
そして自らもそうなれる日を目指しているということですね。
そして・・・
アディがアストラルの大株主になる!??!平社員である穂波との格差を大きくつけたアディの目論見は
契約書をポイ捨てした穂波によってオジャンw
モテモテいっちゃんも大変ですね^^;
- 関連記事
-