マンガに恋する女の ゆるゆるライフのらりくらりなアニメ・マンガ雑記。
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![]() ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!! ありがとう、精霊の守り人!! ありがとう、I.Gスタッフの方々!! ↓ ↓ 今度は帝の命令でバルサたちを暗殺しようとしていたシュガ。 モン・ジンに「皇子の悲しむ顔は見たくありません」という言葉によって あやうく悪キャラにならずにすんでくれて良かったです(*´Д`)=3ホッ そして宮へ戻ったチャグムは母親と感動の再会、 そして父親との緊張した対面・・・ 「サグム亡き今、英雄を生きることこそ そなたの役目」 暗殺しようとしていた息子に対し、 手のひらを返したように今度は『生きろ』『バルサのことは忘れろ』と。 国の長になろうとする責任として生きろ、というのも この気持ちを惑わすであろうバルサのことを忘れろ、というのも 勿論帝の言うことも理解できなくもありませんが、 その前に、息子を殺そうとしたことを詫びる言葉があってもいいのでは。・"(>0<)"・。ムキィィィ ![]() ・・・でも一国の長である帝というものはたとえ謝ろうと思っていたとしても (息子であっても)格下である者に頭を下げることは威厳に関わるからできないのかな、 とちょっと帝のフォローをしてみたり。 ・・・それでもチャグムはきっと複雑な想いをしているはずなのに・・・ 一方バルサは入浴・・・ 絶望したーーー!!! 姐さんったら一糸纏っちゃってるじゃありませんか(笑) ・・・でも逆に衣が肌に張り付いて、 しかも一部が露出しているのがイイ感じで色っぽいかも(コラ ![]() そしてお風呂上りには大量のご馳走。 「わしは宮中の酒を飲み尽くしてやるつもりじゃ。 おーい! 酒持って来ーい!!」 トロガイ、歓楽しすぎデスからww 宮に入ってからチャグムと会えずにいるバルサたち。 あんなに近くに居たのに、もう手の届かない遠い存在になってしまったかのよう。 それはチャグムも同様で、 謝礼を受け取る式典では、バルサに会えなくなる寂しさを堪えて 握りこぶしをギュッとする姿に、思わず胸が苦しくなってしまいました。。。 ![]() 「面倒くさいから、わしの分はお前が貰っておけ。 ・・・お前の分は後でわしが貰ってやるわい。」 トロガイ、結局自分が重そうな謝礼品を持ちたくなかっただけでしょww ・・・バルサやタンダが淋しそうにしているところに こういたセリフを吐き和ませるトロガイは意外に空気を読んでいるキャラなのでしょうね。 宮を出ようとするバルサたちの前に立ちはだかるモン・ジン。 下々の民草に相応しい小道を行け、という建前上の誘導によって(←グッジョブ) バルサとチャグム、涙の再会(ノД`)・゜・。 ![]() ここで王冠が頭から外れるのが良かったところ! 皇太子でない、ただのチャグムに戻れる瞬間ですね。 「オレ、やっぱり皇太子になんかなりたくないよ。 ずっとバルサと旅していたいよ。 バルサと離れたくない!」 ビェ─・゚・(´゚д゚`)(´゚д゚`)(´゚д゚`)・゚・─ン!!! チャグムの涙に何度泣いたことでしょう。。。 そしてバルサの豊満な胸に顔を埋めるチャグムのことを 羨ましそうな目で見ていタンダ (マテ バルサが抱きしめ返して、さらに号泣三昧のワタクシ。 「逃げるかい?一暴れしてやろうかい?」 というバルサのわざと試す言葉に、 チャグムは、”別の子のためにとっておいて”と。 「それってタンダとバルサの子だったりしてね☆」 皇太子にこう言われたんですから・・・タンダ、頑張れ(´・ω・`;) ![]() 「さよなら、チャグム」 「ありがとう…バルサ、タンダ、トロガイ師…さようなら」 そしてバルサはカンバルへ・・・ タンダはまたも待ちぼうけ状態へ・・・(見合いは断ったのかな?) 最後に恵みの雨・・・ 命を懸けてチャグムが守った卵が無事に孵った証として。 放送開始当初はこんなにもこの作品にハマるとは思っていませんでした。 ストーリー構成や画のクオリティが非常に高く、 視聴者を惹きつける素晴らしい作品でした。 『プロダクションI.Gサイト・設定資料集』には画へのこだわりが載っており、 スタッフの方々の非常に熱のこもった丁寧な作りをされていることがわかります。 キャストについても バルサ@安藤さんの姐さんっぷりはとってもカッコ良く、 チャグム@安達くんの幼い声に萌えて(笑) タンダ@辻谷さんはやはり凄いです、見事なまでの演技力に圧巻モノ。 『精霊の守り人』という作品に出会えたことを本当に嬉しく思います。 キャストの皆様、スタッフの方々に心から感謝です、ありがとうございました。 また閲覧していただいている皆様、 トラックバックしていただけるブロガーの皆様、 このような駄文記事を読んでくださり、本当にありがとうございました。 ぜひとも地上波放送でさらに多くの方々に見てもらい、 また、続編『闇の守り人』が制作されることをぜひ期待しております。 ![]() 【参照リンク】 http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50354002.html http://mitsugraphics.blogspot.com/2007/09/26.html
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