「いや…これは弟の…なんだ」
ティボ様にシビレタ~~~~~
あまりにこのティボルト@おっきーさんにキュン死にしそうでして(笑)
優しい笑顔+白シャツ+素敵すぎる声のトリプルパンチ☆ ↓
↓
ジュリエットは大樹に吸い込まれロミオが助けに行くも
いくつもの幹・枝がロミオの行く手を阻み絡んできて。
それはまるで、
険しいイバラの道を突き進み
眠り姫状態になったジュリエットを救いに行く王子のごとく・・・
「いやだ!僕はジュリエットを助ける!ジュリエット…
ジュリエットーーーーー!!!!!」このロミオの声が届いたジュリエットはエスカラスごと爆発させ目覚めて。
「君はもう自由だ。
運命に翻弄されることも苦しむこともない」
そんなロミオの言葉も虚しくオフィーリアが最期の力でロミオと対峙、
互いに刺し違え、オフィーリアはジ・エンド。
ロミオも・・・
「君のおかげで初めて感じた、誰かを好きになる喜び。
幸せだよ、ジュリエット、君のいる世界で生きることが出来て…
ジュリエット…もう君の名を呼べない…
君の姿が見えない…
ジュリエッ・・・」
Σ(゜Д゜)ィ━(´A`)ャ━(≧◇≦)ダ━(Å ̄*)))━ァァッ!!!
ちょっ!えっ!?聞いてませんよーーーーー!!
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!まさかロミオが先に逝ってしまうとは。。。
『生きる時も死ぬ時も、永遠に二人は共にある』この誓いを守ったロミオの後を追うように、
またネオヴェローナの皆を救うため、
ジュリエットはロミオを抱きしめならが女神の翼を輝かせエスカラスに。
「愛してる、ロミオ…
もう離れない…永遠に…」涙と鳥肌と震えでもう訳が分かりませんワタクシ。。。
空中都市ネオ・ヴェローナは海の上へ落ちネオベローナは島となり、数ヶ月が経過・・・
議員?ぽくなったフランシスコ、
八百屋さんのキュリオ、
ペン坊コーディリア夫婦に赤ちゃん誕生、
そしてウィリーの独白・・・
「争い、憎しみ、悲しみ、痛み、
それらの全てを終わらせることが出来るもの、それは愛。
人を愛する喜び、
そのことを貴方たちは教えてくれた」
オフィーリアの存在や、田舎にいた老人の正体などの謎など
中途半端な感も否めません。
出来ればロミオもジュリエットも生きていくハッピーエンドという形が
理想ではありましたが、
しかし『死ぬ時も永遠に二人は共に』いれたことは
GOOD ENDでもあったのかなとも。
放送当初はロミオとジュリエットの初々しい二人にモエモエさせてもらい、
両家の血筋が発覚してからは禁断の愛に非常に焦らされる思いをさせられたり、
モテる(?)ジュリエットの魅力が今ひとつ把握できなかったり、
ロミオがちょいヘタレくんなところだったり、ティボルトの登場回数が少ないことがネックだったり・・・
といろいろと一喜一憂する展開が多く非常に楽しめた作品でした。
男性キャラの中でやはりティボルトが一番カッコイイところを持っていってくれました^^ロミオの依頼だったペトルーキオ弟妹を白い龍馬にのせるティボルトの
なんとも優しい顔がツボです☆
もうお腹満腹でございます、はいw

キャストの皆さん、スタッフの方々、2クールの間大変お疲れ様でした。
また閲覧していただいている皆様
トラックバックいただけるブロガーの方々、
半年間有難うございました。
(萌えばかりの感想で本当にスミマセンでした。。。)
【参照リンク】
http://blogs.yahoo.co.jp/whenby2006/37010163.html
http://amir-tmerun.cocolog-nifty.com/crub2omydk1/2007/09/post_02d1_1.html
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