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エンドロールを見て驚き~!!
紫陽花の声は島本須美さんだったんデスかー!?
前々回の古川登志夫さんといい、
ベテランを起用して豪華ですね~vv
さてホリックは梅雨入りです。
私の住んでいる地域ではまだ梅雨入りしてませんが
ここ最近ずっと雨が続いているので
タイムリーだなぁと感じてます。
そして雨童女の登場に
「
うち の四月一日でないとダメな用事なの?」
という侑子しゃん・・・『うち』って何??
(以下、ネタバレです)
↓
↓
助っ人百目鬼と、ひまわりちゃんのヘアリボンを持って
雨童女から依頼をされた公園へ。
巨大なアジサイ…その足元にある真っ赤な紫陽花によって
生と死の狭間に引き込まれた四月一日!!
「怖いから一緒に行って」
と言う少女と共に怪しさ漂う方へ。。。
ここで天の声が!!
いや、違いました・・・紫陽花の声が!!
「ダメ…ソッチハ ダメ…
ソッチヘ イッタラ モドレナクナル…」
それでも少女は
「前と違うから、みんなに気持ち悪いって言われるから」
だからここから出たくないと。。。
タイミングよく上から一本のリボンが。
百目鬼が持っていたひまわり'S ヘアリボンであり
四月一日がもっていたものと合わせることで
少女と共に異世界から脱出、成功~vv
しかし・・・

四月一日と一緒にいたのは白骨化した少女だった。。。
百目鬼くんのおかげで
四月一日は死者の世界に行かずにすんで良かった良かった~。
四月一日よ、百目鬼くんに感謝せよ!!
雨童女は、死者の血で赤く染まってしまった紫陽花を
助けたかっただけだと。少女ではなく。
「人間は尊きものを助けないのに
何故尊きものが人間を助けなければならないの?」
納得してしまうような、でも虚しい気持ちになりますね。。。
今回も色々と考えさせられる回でした。。。
【参照リンク】
http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10012623298.html
http://ameblo.jp/spiral-ranunculus/entry-10012650856.html
http://yaplog.jp/mithico/archive/398
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