マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

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ウエルベールの物語 Sisters of Wellber #8 「告白の章」 


「犯人はこの僕だ」
ガーーーン!!!
ガラハドだけが知らなかった・・・
今まで忠実に仕えてきたのにね(涙)
 ↓
 ↓

ゲルニアは自分が連続婦女暴行事件の犯人だとあっさり白状。
というか国王も家臣も周知の事実なのに
ガラハドだけがゲルニアの無実を信じていたとは・・・
「世の中というのは表もあれば裏もある」
幼少の頃はあんなに可愛らしかったゲルニアなのに
どこでどうこんな黒々となってしまったのでしょう!?

「刺されて芽生える愛もあるのだよ、んっふっふ・・・」
これは、もう、つまりはゲルニアは変態さん決定!
ということで宜しいでしょうか^^;



そんな偏った趣向のゲルニアの要望でとりあえずリタの公開処刑は中止。
結婚話を進めようとリタを連行してくるよう命じられたガラハドですが・・・

忠実に仕えてきた主人が変態さんだったことがあまりのショックで
黒ゲルニアの幻が登場。
ゲルニアに裏切られ、裏面についていけなくなったガラハドは
リタたちを逃がしてくれたwwww
”俺には表しかない!”
YE━━━━━━ d(゚∀゚)b ━━━━━━S!!
もしやいよいよガラハドがリタたちの味方になってくれそう??


ジャミルはフラレちゃいましたね。
というがガラハドには彼女がいたのかー・・・プチショックかも(え
ジャミルは、正義感・忠誠心の強いガラハドに、ゲルニアの暴行事件を言えなかったのかな

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