
今回はプリネと好青年のほろ苦く甘い恋の物語。
学校のバルコニーで自作曲を披露し好きな人に告白する、
という習慣があるようで・・・
「曲を作りました、貴女のために・・・貴女に捧げます」オルファンくんが好青年!!このセリフに私がグっときました(///ω//)
そして告白されたプリネ、顔真っ赤で可愛い^^
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プリネは幼いころ死にかけたプリネが父親の契約精霊とひとつとなり
半人半精霊だったのですね。
その事実を知ったオルファンくん、あからさまに驚きすぎですよ~Σ(´Д`;)
「違う者同士は違うが故に分かり合えない時もある」偏見や観念に相違があるのは仕方がないことで、
どうしてもコーティが言うことも納得せざるをえないのですが・・・
”プリネのことを100%分かり、
それでも想いが変わらなかったらまた告白したい”と言ってきたオルファンくん、やっぱりいい子だー!!
この言葉でプリネも少し救われたのではないでしょうか。
しかし所長は凶暴というキャラ設定なのですね^^;
海老天を加えたまま喋るのはどうかと・・・ψ(`∇´)ψ
残念だったのはレンバルト・・・ぜんぜんヤキモチとか妬かない・・・
プリネとちょっとイイ雰囲気ではなかったのか~_| ̄|○
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