マンガに恋する女の ゆるゆるライフのらりくらりなアニメ・マンガ雑記。
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だいさく祝41歳HAPPY BIRTHDAY ![]() 岸尾さんお誕生日おめでとうございます。 一般的に40歳の際には『中年男性』に片足を入れたかなという感じでしたが 41歳になると途端に完全に足を踏み入れた感になりますね。 ただ、岸尾さん含め74年生まれ男性声優の方々は皆さんは 年齢を感じさせない若々しさがあり・・・羨ましいー♪
~ストーリー~ 大正10年春、両親を失った一条まりあは、友人の家に身を寄せていたが、 その父親に乱暴されそうになり、家を飛び出した。 町をさすらうまりあは、昔住んでいた屋敷の前で行き倒れてしまう。 そこを救ったのは青年医師・藤堂聖。 そしてまりあは屋敷が今帝都マリア病院の医師寮として使われていることを知る。 医師だった父が言い残した「藤堂にはめられた」という言葉を思い出したまりあは 真相を突き止めるため、名前を偽り女中として屋敷にとどまることを決意して…。 ドラマチック大正浪漫が幕を開ける──!! (コミックス裏表紙および帯より引用) 『裸足でバラを踏め』は明治時代を時代背景にしていましたが 今回の作品は大正時代なのですね。 うえりん先生が描く近代日本の少女漫画、ワタクシ大好物です。 着物姿に裸足で逃げて行き倒れたヒロイン、 そこへ現れたスーツ姿の青年、 大正10年春・・・ 開始3ページで私の心は鷲掴まれました ![]() ということで、 養父に犯されそうになって逃亡した主人公まりあは、 行き倒れを救ってくれた医師・藤堂聖が下宿する病院の下宿先に 居候することになったものの、 「気持ちいいことしてやるよ。 教えてやるよ。いろんなこと…」 聖さん、手が早えぇぇぇ(//゚▽゚//) 第1話目からムフフな展開をありがとうございます。 (以下、ネタバレ感想です) まわりっぱなしのティーカップで・・・ 「いい加減にしろっつってんだよこの腐れアイドル共☆」 え!ちょ?まっ!? この声はダイサクじゃあんめえか\(◎o◎)/ 「ウヒャヒャヒャアヒャヒャヒャーっ♪ ブッサイクだなお前ら不細工アイドル腐れアイドル」 この子いつ海外放浪の旅から帰国してたんですの。 「彼女は好きとは言っても結婚できる相手じゃないと 割り切っている。賢いよ」 「生憎あいつはお前のように計算が得意ではない」 奈々生の「結婚しない」宣言が相当堪えているようですね巴衛さん(*´з`)
~ストーリー~ 100年前も大和撫子はパリで大胆不敵。 巻き込まれたのは、インド・藩王国の兄弟王子の復讐劇…!? 1920年代のパリ。 婚約者を失った万里子が遭ったニーラムは、インド・藩王国の第二王子だった…! ニーラムの母を殺した兄・パドマ。 兄を追うニーラムの中に哀しみを見つけてしまった万里子は──?! (コミックス帯および裏表紙より引用) ![]() 帯裏に「手に掛けたのは兄さん…!?」と疑問符があるということは 犯人は兄さんではないことを予想させる通り、 パドマが犯人ではない可能性が高いことが窺える第5巻。 元夫の遺品というのかな忘れ形見というのも語弊がありますが それをパリ在住の義姉に無事に渡した万里子は これで心置きなくニーラムを助けるためだけに奮闘することになりますが 躊躇なく走行中の車から飛び降りるのは危険です万里子さん\(◎o◎)/ (以下、ネタバレ感想です) 久々にシーマと再会して若返ったかのように ゴッドの喋り方になるシャチョウGJ ![]() 初代組メンバーの登場で 今回は新生組のどのキャラをアドバイスしてくれるのか期待したのですが 「どうしてゴッドは僕達を、 少年ハリウッドを殺すような事するの」 不 穏 な 展 開 (´゚д゚`) 少 ハ リ 解 散 の 危 機 。 「惚れた女に目の前で死なれてはたまらなかった」 二郎兄が予想外に正直で大変結構結構 ![]() これぐらい巴衛もひねくれずに気持ちに素直になれれば・・ですが 簡単に両想い大団円エンドになってしまったらつまらないですね。 そういえば『花とゆめ』CMのおじいちゃん顔ドアップに思わず笑ってしまった。 水●アリーと電話中はニコニコ顔なのに電話切れた後の真顔っぷりが(笑)
~ストーリー~ 東谷が天使の皮を脱ぎ捨てる…、進撃の2巻♥ 新人俳優の東谷に、「抱かれたい男1位」の座と同時に カラダまで奪われてしまった高人! 東谷のきらきら笑顔&ド直球な愛情表現に慣らされ始めた頃、 高人が後輩の綾木にホテルへと連れ込まれてしまって…? 大量重版の超ヒット作、続編がついに登場! 激エロ3P♥ネトラレトライアングルも同時収録です!描き下ろし有! (コミックス裏表紙より引用) 1巻でラブラブ出来上がっている2人なので今後どう展開するのか 裏表紙のストーリーを読んで驚いた、、、 高人さんが新キャラにカラダを奪われて3人でプレイ!? ・・・と一瞬勘違いしてしまいました(笑) 三人でプレイするのは『ネトラレ~』という 1巻にも収録されていた別作品の続編ですね^^; 素直にアイムソーリー…ではなくて(←歳がバレる・笑) 素直に言葉に出来ないのにカラダは素直に反応する高人さんが チュン太に翻弄されまくって素直に口に出せるようになる2巻。 そしていつの間にか「チュン太」呼びが普通になってるんですね(*'ω'*)ウフフ 「高人さんはカーセ●●スは初めてですか? この不自由さがいいんです。 汚して下さい。 車乗るたび高人さんが汚したトコみて興奮します」 2巻もチュン太が万年発情中です(笑) しかしこのチュン太の言い方だと チュン太はかなり女性との経験値が高そうだ。。。 (以下、BLネタバレ感想です) 「悪いのはぜーんぶマッキーです! うっそでーすゴメーン☆」 初恋の味はブラックコーヒーの苦味。 まさか恋愛御法度なアイドルの初恋を題材にしてくるとは予想外。 この作品は男子高校生がアイドルを目指す中で悩みながら成長していく姿を見て 微笑ましく、また、苦々しく味わう作品で 今回はまさにそれを味わえるエピソードでした。 「みんなの役に立つような 大きな役割を任されると良いのよね」 久々に登場した小野田MAMAの自由人っぷりに驚きつつ、 自転車部の事は全く知らずとも 流石息子の性格を良く分かっていらっしゃいますねお母さん(*´ω`)ウンウン 「出番なかったーっ!!」 確かに今はまだ完全復活できていない栄純は 試合での登板の機会は得られなかったものの、中の人的には、 逢坂良太さん&花江夏樹さん、声優アワード新人男優賞受賞おめでとうございます ![]() お二人とも去年ないし一昨年に受賞しても可笑しくない位の飛躍でしたので 今年の受賞はファンの方々にとっても悲願の受賞でしたね♪ そんなお二人はこの作品を始め、君嘘やA/Zなど今年も共演が多くて嬉しい限りです。
~ストーリー~ 生意気な笹谷薙の事が大好きな一ノ瀬恵。 恋人との甘々な日々が始まると思っていた矢先に、恵が名古屋へ出向!? やっとの事で恵に本当の自分の見せ始めた薙だったが、 離れた事で上手く本心を表現できずに…!? 大人気「恋愛操作」シリーズ最新刊は薙と恵の遠距離恋愛編!! 「式浩介」の読み切り&大幅加筆にショート描き下ろしで登場!! 初回限定版はオール描き下ろし30P小冊子付き。 ある日、目覚めた啓の目の前に見知らぬ高校生が現れて…!? (コミックス裏表紙および帯より引用) ![]() 遠恋ということは・・・ 一悶着も二悶着も起こるのですね(*'▽')ワーイ!! 薙恵ファンの私ですので今回の4巻はほぼほぼ薙×恵のお話は嬉しい限り。 案の定、4か月間の遠恋に不貞腐れていた所を恵さんに宥められて すっかりデレ顔満載で骨抜きにされてる薙が可愛いのなんの♪ 言葉が悪くてぶっきら棒で嫉妬キングで、でも デレ顔を見せてくれる薙に乾杯 ![]() (以下、BLネタバレ感想です)
~ストーリー~ 露天風呂で読経です♥ 温泉でも酔っぱらってお経!? 美形お坊さんと豆腐屋の純情ラブ! 商店街のアイドル・優慈は、お寺の次男坊でお坊さん。 実は豆腐屋三男坊・三朗くんとお付き合い中♥ ちゃんとしたHはまだの二人が、商店街青年団の恒例行事、温泉旅行に来た! そして旅館でムフフ♥なことになり──。 一方、優慈の兄・賢慈とクリーニング屋よっちゃんは一回キスしたきり。 このキチク&ヘタレカップルにも進展あるか!? (コミックス帯および裏表紙より引用) 旅行といえど商店街の人たちと一緒なので バスで隣同士で座ることもならず部屋割りも同室になれず 予想通り全然二人きりになるチャンスnothingで、 商店街青年団による優慈争奪戦(笑) 優慈に露天に一緒に入ろうと誘う青年団にムカッとしてる三朗くん、 俺の優慈のカラダ見るんじゃねえよ的な嫉妬ですねそれは ![]() すっかり優慈にゾッコンの三朗くんがカッコ可愛いです。 それでもお邪魔虫ばかりの話では二人が浮かばれませんので 「じゃあ部屋行くか?」 いよいよ一線を越えるチャンス到来(*'▽') (以下、BLネタバレ感想です) 「これ以上は仏恥義理魂にかけて言えません(キリッ)」 兄妹の喧嘩と言うよりは妹が一方的にやっかんでいますが 以前にお兄ちゃんにファンサービスの在り方を教えてくれていたので 何だかんだきっと心の中ではセンターになったことを誇らしく思っているけれど それを表に出すのは悔しい・・みたいなツンツンキャラなんだと感じる。 しかし緑推しが明らかになったので、もしかしたら センターが緑から赤に交代になったことを実は恨んでいる?! 「デカいこと言っといてその実、 何の覚悟も出来てなかった…」 ──里を救いたい気持ちはあるのに何も出来ない自分が歯痒い。 きっと鞍馬1人で故郷に戻っても何も出来ないまま。 むしろ鞍馬のみだったら故郷に戻っていなかった。 奈々生がいてくれたからこそ故郷に戻れた訳で 何も出来ずにいる鞍馬の背中を裏表なく能天気に(良い意味で) 押した奈々生の主人公ぶりが素敵です。 しーんと静まる無音の中、 近づいてくる足音・・・ ミットをポンとする音・・・ これはもしかしてもしかしなくとも・・・ 「随分投げているな」 救世主登場にシビれてワタクシ昇天❤️ ななななななんでそんな格好イイんですか師匠ぉぉぉー! | HOME | |
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