マンガに恋する女の ゆるゆるライフのらりくらりなアニメ・マンガ雑記。
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~キャラクター~ 逆巻家の長男。音楽を愛する無気力貴族。 逆巻家長男で、いつもダルそうな無気力系ドS。 頭はいいのだが勉強や学校に対してもやる気がなく 一年留年中のため、一歳下のレイジと同じ高三。 外界の音が鬱陶しいのか、大抵ヘッドホンで唯一の趣味である音楽を聴いている。 「そろそろマジでキレそうなんだケドっ!!! 足?うん、アンタの手を踏んでるけど、それが何?」 ドイヒーすぎて冒頭から泣きそう(((((( ;゚Д゚))))) 土砂降りの雨の中、雨宿りさせようとシュウを引き留めるヒロインのおせっかいが どうやらシュウさんには気に食わないようで。 だからってヒロインを突き飛ばしたり踏んづけたり なかなかヒトデナシでいらっしゃるorz ←人ではないけれども。 そんなドS行動な中で 「俺に乗られてるから? それとも俺の指を舐めさせられたから? でなきゃ俺の口ん中が冷たいって知ったから?」 こういうドSは嫌いではありません。むしろ大好物です。 (以下、ネタバレ感想です) スポンサーサイト
~ストーリー~ ここは不思議が湧く泉。 嫌われ者・弥七と、箱入りお坊ちゃん・敬。 正反対の二人は言い伝えの謎を解くうち、友情を深めていき… 東京から山がちな村へとやってきた敬は、 田舎ならではの迷信や風習に目を輝かせる。 敬の心をひときわ惹き付けた不思議な少年・弥七は 周囲に馴染まず、孤独をまとっていた。 彼はもしかして化け狐?それとも天狗…? 静養中の母親や、噂好きな村人たち、 大切な真実は誰も教えてくれない…。 時は昭和のはじめ 少年は村に伝わる迷信を解き明かす (コミックス帯および裏表紙より引用) ![]() (C)Sakae Kusama 2013 「僕も弥七もみんなと同じなのに。 お化けなんかじゃないのに」 村人から忌み嫌われる弥七の境遇にちょっぴり切なくなるものの 主人公の敬坊ちゃんが大変イイ子で心ホンワカする一冊。 草間先生の世界観は少し独特な物があってたまに読み解くのが難しく この作品も謎解きミステリー?か予想し斜に構えて読み始めましたが 謎解きなどではなく 偏見の目で見られる弥七を敬が周囲に馴染ませていくホッコリ物語で 思いのほか読みやすかった印象です。 木から落ちた敬を助けた弥七に対して 「天狗なら飛べるし狐ならくるっとできるし それに悪い子なら助けてくれないよ」 「…うるせえ ![]() ![]() 非BL作品ながらも草間先生らしいショタBLをほのかに感じる所もにわかに萌える。 弥七のデレ顔が大変可愛い(*´∀`) (非BL作品。以下、ネタバレ感想です)
~ストーリー~ 全財産15円。29歳。がけっぷち 笑ってる場合じゃないかも!? 会社が倒産して以来、収入ゼロにもかかわらず 年下の大学生に貢ぐ日々を送っていた柴田ミチコ(29歳)。 就活は散々、とうとう所持金は15円に…。 そんな時、怖くて大嫌いだった元上司・黒沢に偶然再会。 はたして、彼は天使か悪魔か!? そしてミチコの生活は…!? (コミックス帯および裏表紙より引用) ![]() (C)Aya Nakahara 2013 失業し、再就職も決まらず、ドン底20代女子ミチコは 貯金も残り僅かだというのに癒しを求めて年下大学生の純太に貢いでいる日々の中、 超怖い元上司の黒沢主任と遭遇して、空腹のピンチを救われる所から物語はスタート。 ということで月刊YOU連載ということで20代ヒロインを主人公にした作品。 ビックリしたヒロインが椅子からピョンと飛び跳ねていたり、 「なんで会社辞めてまで主任に説教されなきゃなんないんですか」 「お前がバカだからだろ」 「バカって言う方がバカですよ」 「もっぺん言ってみろ」 「すみませんでした」 会話のやりとりが地味に面白かったり、 中原テイストはやっぱり愉快(*´∀`)タノシー!! (以下、ネタバレ感想です) 「文句ばっか言うから 見なくていいのかなーって(`ε´♯)」 ネガティブキャンペーンな巻島先輩と 坂道に期待する田所っち先輩のやり取りが微笑ましい。 確かに巻島先輩が言う様に坂道は途中でスタミナ切れしてしまいそうな予感を感じつつも そんな予想を覆してしまうだろうと期待を持ってワクワクせずにいられない。 ![]() ~キャスト(敬称略)~ 雅臣:興津和幸 右京:平川大輔 要:諏訪部順一 光:岡本信彦 椿:鈴村健一 梓:鳥海浩輔 棗:前野智昭 琉生:武内健 侑介:細谷佳正 風斗:KENN 11月24日(日)に行われた『ブラザーズコンフリクト』イベントのLVへ行って参りました。 開演直前の会場BGMではアニメEDのソロverなどキャラソンが流れていた中で 『1 to 1~侑介ver』が流れ始めた瞬間、観客失笑w 皆さん(私も含め)、侑介のことを愛でているのがよくわかる状況で 開演前から侑介が観客を温めてくれるのなんの(*´∀`) 開演後は鈴村さん&鳥海さんをMCとしてイベントが進行。 (以下、ネタバレ感想です)
~キャラクター~ 逆巻家の次男。丁寧ながらも容赦なし 逆巻家次男。 常に執事のような丁寧な振る舞いと口調だが、 言っている内容は相当辛辣な慇懃無礼の執事系ドS。 規律を重んじ、周りにも強要するが、 その規律内容は自分ルールでかなりおかしいものが多い。 趣味で集めている食器の手入れが日課。 「…よろしい、私が良いというまで 足を崩すことは許しませんよ。 では私はティータイムの続きを楽しむ事にしましょう」 ナニコノ放置プレイ/(^o^)\ ヒロインを正座させてレイジは優雅に紅茶タイムなのですね(笑) 「隙の多い自分に気が付いていないだけの 愚か者なのでしょうね」 どのキャラにも共通していますが、みんなヒロインを貶して見下しており なのにヒロインの血を好んで吸わずにはいられず 「本当は貴女の血が吸いたくてたまらない…っ!!」 基本みんな俺様気質で自分ルール発動タイプ!? (以下、ネタバレ感想です) 「もっと日本語勉強しろ!ズケ!! エセ俳優の三文芝居の大根役者め!ズケ!!」 トニーもといアントニオって光希や隼人と同じ1年生だったのですねΣ(゚∀゚*)エッ!! 大根役者(笑)なマクシミリアンは何年生なんだろー。 「自転車レースはそんな甘いもんじゃない」 巻島先輩キビシイ(ノД`)・゜・。 けれどそれが現実。 たとえビリがトップに追いつく事が夢物語であっても 坂道はその夢物語を叶えてくれると信じて応援したくなります。 ![]() ~出演者(敬称略)~ 柿原徹也、日野聡、前野智昭、寺島拓篤、三宅淳一、代永翼、 神谷浩史、浪川大輔、明坂聡美、岡本信彦、高垣彩陽、進藤尚美 飛蘭、Ceui、黒石ひとみ 11月16日(日)に開催された『八犬伝-東方八犬異聞-』のイベントへ行って参りました。 来場者特典プレゼントとしてクリアファイルが、 そしてイベント中に使用する判定用紙(青と赤)を入場の際に配布されてました。 上記写真はそのファイルと判定用紙、 そしてパンフレット(ランダムで貰えるキャラカード3枚)と イベントのラストに飛ばしてたイベント名が記されたキラキラテープ。 八犬伝のイベントは今回初参加だったワタクシ、とても楽しかったです。 なんといっても・・・ 口を開けば観客失笑、ちょっとでも動けば観客大爆笑なナミーが、ヒロCを始め後輩からもイジラレルおいしいポジションでいらっしゃる。 (以下、ネタバレ感想です)
~キャラクター~ 問題児三つ子!執拗な変態行為が大好き 逆巻家三つ子のひとりで、ほか二人と同じ高二。 変態行動により停学になったことも。 粘着系ドSで言葉攻めが得意。 興奮すると早口になる癖がある。 相手の嫌がる顔を見るのが何よりも大好きで、 嫌がられれば嫌がられるほどエスカレードしていく変態。 「ビッチちゃん、ブラを外してみようよ。 あれ~嫌なの?でも僕はもうすっかり 君の揺れる胸を見たい気分なんだよ」 ラ イ ト に 見 ら れ な が ら 生 着 替 え ー ! しかも着替えを手伝ってくれるらしいし 手のひらにかいた汗をチュルっと舐めあげたり 汗舐め攻めがなんともイヤラシー(*´∀`) 「僕はさ、僕を嫌がる子を籠絡するのが大好きなんだ。 嫌がられるとそそられるしとても燃えるよ。 心も体もズタズタに引き裂いてやりたくなる」 ラ イ ト は 嗜 虐 HE N TA I さ ん ヽ(・∀・)ノ (以下、ネタバレ感想です)
~ストーリー~ 完結以来15年ぶりの『ときめきトゥナイト』最新刊!! 真壁俊の隠れた真実が明らかに… 名作『ときめきトゥナイト』で江藤蘭世が一途に想い続けた真壁俊。 ちょっと不良な彼のあどけない子供時代、 蘭世との本当の出逢い、そしてプロポーズでの秘話等、 真壁俊の視点で見た隠れたエピソードが満載!! 全編描き下ろし、ファン待望の一冊。 (コミックス帯および裏表紙より引用) 初版がソッコーで売切れ、2版目も直ぐに在庫がなくなり 発売から一ヶ月経った第3版でようやく入手。 それだけ【真壁くん大好き世代】が多くいるという事(*´∀`) 勿論、私も大いに真壁くんにトキメキを貰った読者の一人です。 本編での真壁くんは、クールで無口で、時々笑い上戸(笑)で、 でも基本的にポーカーフェイスでモノローグなどがほぼないキャラクターでしたので 両想いになるまで蘭世のことをどう想っているのか焦れったかったー! そんな読者が悶々とさせられた真壁くんの当時の気持ちが 『真壁俊の事情』で明かされる一冊。 「で、俊は蘭世ちゃんとはどこまでいってんの?」 ア ロ ン GJ ヽ(・∀・)ノ (以下、ネタバレ感想です)
~ストーリー~ 悪魔に恋!!? ひょんなことから偶然召喚してしまった 上級悪魔のエンドと同居中の大学生・力也。 そんな力也への嫉妬と憎しみに燃えるエンドの婚約者・ベルデも 召喚されて事態は大波乱!? 18年間ずっと恋人がいない奥手な大学生の樋口力也は、 偶然召喚してしまった上級悪魔・エンドに、間一髪、危ないところを助けられる。 人間界にきたせいで、少年姿となったエンドは力也の家に居候することに。 やがて力也はエンドへの恋心に気づく。 そんな二人の様子を見たエンドの婚約者・ベルデは、 力也への憎しみの炎を燃やし…!? (コミックス帯および裏表紙より引用) エンドが人間界に来たのは一万年でたった二度だけで、ということで 力也「五千年に一回の割合…って俺 ほんとすごくないですか?!」 エンド「しかもチ●コ汁でな」 お汁で結ばれた二人の関係(*´∀`) ※身も心も結ばれた関係という訳ではありません(笑) 「眠れない… 悪魔と人間って…恋愛できるのかな…」 エンドを想う気持ちを意識し始めたら途端に同じ布団に入れなくなり、 なるほど、だから作品タイトルが『眠れない』なのですね。 (以下、BLネタバレ感想です)
~ストーリー~ どんなに好きでも俺たちの関係は変われない… 変われない。 ようやくお互いの気持ちを確認した真一と遥。 ふたりの間に流れる空気に変化を感じた杉田は遥に再び告白するが…。 そんな杉田の想いを知る詩子は複雑な気持ちを抱えていた──。 「なんでやめられないんだろう?」 一途に相手を想い続けても、「叶う恋」と「叶わぬ恋」があることを少年少女は知る。 「なにも変わらない恋」なんてありえない。 4年間、変わらぬ想いを抱き続けた13歳の少女に、 男は「もう後戻りできない」と思うのだった。 (コミックス帯および裏表紙より引用) ![]() (C)Chika 2013 「俺はたぶん…好きだよ、おまえのこと」 真一さん9巻冒頭から告白 ![]() ![]() ![]() 真一にとっては生まれて初めて恋という感情を抱いたようで (今までどんだけ遊んで来たんだっつー話ではありますが・笑) この感情を持て余しどうしたらいいかアタフタ戸惑って ガッキーに相談している様はまるでティーン男子のようにウブい(´∀`) 「こんなことなら ガキのままの方がよかった。 なんでどんどん大きくなってくんだよ!!(くそっ)」 大人びていく遥に惹かれずにはいられない真一でしたが それをタイミング悪く遥が聞いてしまい、 体つきが大人の女性になってきている自分の体に焦る遥が着替え途中、 真一と鉢合わせして・・・(笑) (以下、ネタバレ感想です) 「本日の諸君は全て我々ヒマラヤ高校生徒会、 略してヒマ会の手のひらで踊らされていたのだよ」 ♪We are SE・I・TO・KA・I~♪ まだかまだかと待ち侘びていた生徒会の登場ようやく(´∀`) でしたがメガネ部を潰そうとしているポジションだったのですね。
~キャラクター紹介~ 逆巻家三つ子のひとりで、一番小さい。 かなり病んでるツンツンヤンドS。 いつも抱いているテディは大切なパートナー。 なんでも人のせいにして、すぎに泣き出し暴れる。 が、甘いものが大好きでどんなに泣いていても お菓子をもらうとすぐに泣き止む。 「ただでさえ君は鬱陶しいんですから 出来れば僕の前では一言も発しないでください」 じゃあどうやってカナトと親密になれというのヾ|≧_≦|〃 この弟ポジション的なワガママくんを攻略するのは至難の業な気がします。 「君が死んだらその血を死体から一滴残らず吸い取って 余す所なく僕の糧としてあげますよ、嬉しいでしょ?」 テディと会話をする子供らしさというか不思議ちゃんぶりといい 高慢で理不尽な性格といい、残酷な事を平気で口にする事といい カナトの魅力が今のところ理解するのが難しいなー と思っていたのですが… (以下、ネタバレ感想です)
~ストーリー~ まっすぐ見られない…遥が可愛く見えるから。 遥に対する自分の想いに気づき、戸惑いを隠せない真一は遥を避け続けていた。 そんな真一の気持ちをよそに着実に成長し、大人になってゆく遥。 そして、ある夏の海辺の小さな嫉妬から始まった誤解が、 ふたりの関係を大きくこじらせてゆく…。 どうして「俺」はこんなふうにしかできないのか。 どうして「私」は素直になれないのか…。 「恋」ってなんてめんどくさいんだろう。 21歳年下の少女に恋をした34歳の男は 自分の中に芽生えた新たな感情に悩んでいた。 (コミックス帯および裏表紙より引用) ![]() (C)Chika 2013 真一のデレ満載でワタシ萌え死ぬ5秒前 ![]() 神☆セブンな7巻で遥への想いを自覚した真一さんが8巻で遥のもとに戻り、 保護者関係を貫いてまた素っ気ない態度に戻るのだろうと予想していましたが そんな予想を良い意味で大きく裏切り、 「ヤバイぞ…どーなんてんだこれ… 遥が…かわいく見えるとか!! おいおいおい! どーしたっつーんだよ!俺!!」 遥への好きの感情が漏れ出る真一さんが可愛いったらありゃしません(*´∀`) そんな真一ファンな私にはタマラナイ8巻です。 (以下、ネタバレ感想です)
~ストーリー~ 少女の最も気持ち悪い噂。 「息を止めていたので平気でした」 “父親からの性的虐待”。 学校中に広まった噂に日波里は完全に居場所をなくすが、 彼女に恋する同級生・相川はその手をとろうとする。 また一方で、日波里の闇を知った富子は、 女としての劣等感を抱えながら 恋人・完との7年の歪みに対峙する瞬間を迎えていた。 男は、女は、少年は、家族は、 毒の渦中にたたずむ少女に何をもたらすのか──? 人の心の光と泥濘を深く怜理に切り取った ヤマシタトモコの新たなる金字塔、ここに完結! 「『おなじ女』ってあたしとあのこが?」 (コミックス帯より引用) 「…きみが、わるいわけじゃ …ないだろ…」 憲人が日波里の救世主になるかと期待していましたが 父親から視姦されている日波里に安い言葉しかかけられない軟弱さ、 この秘密を1人の胸に抱えておけず富子に共有させてしまう臆病さが 読者(私)からすると憲人に対する印象を下げた。 (非BL作品。以下、ネタバレ感想です) 「拓磨くーん!探したよ~」 「なんつー格好?風邪引くだろ」 一回限りのゲスト出演かと思っていた拓磨のお兄ちゃんズが今回も登場してくれて嬉しい。 あーさま&祥兄のセリフ一言二言だけしかない贅沢な使い方すぎる。゚( ゚^∀^゚)゚。 もっとお二人の出番を増やして欲しいー!
~ストーリー~ なあ、それって、俺と 悪いコトしようってお誘い? 海棠家の4兄弟──長男・晴、晴と半分だけ血の繋がりを持つ双子の次男・三男の亜樹と蒔麻、 そして全員と血の繋がりのない末っ子の零は今日も平常運転中。 だけど、夏休みだというのに相変わらず晴の周りに群がる女達に、零のイライラは限界に。 晴を手に入れたい一心で「いつお前とセッ●スできる?」と切り出すが、 晴に「子供だから」と拒絶されてしまう。 「弟」でいるだけでは足りない自分と晴との溝にジレンマを感じる零。 そんな時、晴の従弟・夏生が「俺と悪いコトしようってお誘い?」と再び零に近づいて…!? 苦労性長男、超美形双子、野生児末っ子の4兄弟が贈る 一筋縄じゃいかないトラブル・ラブ第6巻!!描き下ろしも収録♥ ねえ、一番大事なヒトは、どうしたら俺のモノになる──? (コミックス帯および裏表紙より引用) 「俺はいつお前とセッ●スできる? この間お前は俺に指を入れただろう? あれから先はどうするんだ? まだ何かあるのか?」 レンレン、ウブ故に大胆直球すぎる(//∇//) ショタではないものの見た目が幼いレンのこんな発言を聞くと イケナイモノを読んでいるような居た堪れない気分になりつつ、 ソッチ方面の知識にウブいレンがとても微笑ましくもあり。 『あれから先』が本番だから覚悟しといてねレンレンー! (以下、BLネタバレ感想です)
~ストーリー~ これが唯一無二の愛だって、 おまえのルビーと俺のサファイアに誓うよ──…!! 失業中の昇龍は、宝石店「ジュエリー・スィートホーム」の店長になった晶と、 二十年ぶりに再会を果たす。 昇龍と晶はかつて“結婚式ごっこ”でファースト・キスをかわした 忘れがたい幼馴染み同士。 晶の店でバイトをすることになった昇龍は。 なんと晶がゲイで、しかも不倫中であることを知る。 衝撃を受ける昇龍だが、晶のどこか寂しげな笑顔に気づき…。 表題シリーズ5篇を収録した、幼馴染みのジュエル・ラブ!! (コミックス帯および裏表紙より引用) 宝石商の晶(同時発売コミックス『銀座の恋の物語』にもチラリと登場)と、 ノンデリカシーで貧乏臭い昇龍とのBL物語。 晶の初恋でファーストキスの相手である昇龍と20年ぶりに運命の再会で 恋が始まるワクワク感を抱いた直後、 昇龍には同棲中の彼女がいることが判明。 ノンケ男子とのBLは厄介事テンコ盛り/(^o^)\ こんな昇龍を落とすのは大変だろうなーと思いきや・・・ 昇「ま、まだ心の準備が…」 晶「僕が騎乗位で乗りますから今日はマグロになってて結構ですよ」 襲い受な晶さん手際が良い良い\(^o^)/ 物腰柔らかそうでいて芯はしっかりしている受キャラ、わたし好きです。 (以下、BLネタバレ感想です) | HOME | |
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