「ぜひお前にあげたい宝の地図があったんだが」
「またまたぁ、そんなに上手すぎる話に俺様が引っかかると思うなよ…
今すぐ届ける!ハイっ!!!」
ごき●りホイホイならぬ、バギーホイホイヽ(・∀・)ノ“宝”という言葉で操るシャンクスと、すっかり騙されてしまうバギーの二人のやり取りが楽しい♪
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~ストーリー~
天才医師×新米葬儀屋
対極な立場だからこそ、強く、強く惹かれ合う───。
「俺は患者を助ける、お前は力尽きたヤツを弔う。
与えられた役目を果たすしかないんだよ」
傲慢な天才外科医・榊に叱責され胸を痛める葬儀屋の孝宏。
けれどその冷たい言葉の裏の想いに気づいた孝宏は、
ぶつかりながらも榊に惹かれていき───。
命を救う者と見送る者、対極な二人が紡ぐ本格医療ラブ!
描き下ろしは控室の秘め事☆(コミックス裏表紙より引用)
結城
「もう寝ちゃった?わ、まつげ長い」榊
「チュッ…おまえさ、鼻息当たる程近づいて襲う気か?」相当なタラシですな榊センセー(〃▽〃)表紙からして相当ダークな話なのかなと予想していましたが
思っていたほど思い話ではなくホッと一安心です。
(以下、BLネタバレ感想です)
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「「俺(僕)達のスイートホームへ
待ってろよ(待ってて下さいね)、マイハニー」」宇宙飛行士の夢を叶えた梓も凄いですが
龍之介さんはプラネタリウムクリエイター!?という職業に就いたのですね!
(以下、ネタバレ感想です)
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義弟との恋は…背徳わんだーらんど☆先生は…「眼鏡は変態が多いから」by琴子こんな弟ルートと先生ルートの、禁断の恋(!?)を攻略プレイ。
(以下、R18

ネタバレ感想です)
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「人を呪わば穴二つと申しまして…」
じ、地獄少女ーーーっっ!!!Σ(゚∀゚*)中の人繋がりといい、『地獄少女』視聴者はきっとそう思ったことでしょう(笑)
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~ストーリー~
気持ちよりも先に 身体が勝手に応えてしまう
京都の京友禅の工房で働く片瀬は人付き合いが苦手な上に
ある性質のため、極力人と関わらないようにしている。
だが、研修に来たハーフの藤浪を社長命令で片瀬の家に居候させることに!
人懐っこく距離を縮めてくる藤浪を苦手と感じつつも、
バーで酔った片瀬は、気が付くと藤浪とベッドを共にしていた!
慌てる片瀬と対照的に藤浪は一目惚れしたと言いだし……!?
(コミックス帯・裏表紙より引用)「ね、触ってもいいかな」「ん~~」
「全部脱がせてもいいかな」「ん~~」
「…抱いてもかまわない?」「う~~ん」出会った初日にイキナリかΣ(゚∀゚)
初対面なのに受けキャラ(片瀬)の家に滞在したいと申し出たり
介抱した延長で片瀬を抱いたり…いくら一目惚れといえど、
攻めキャラ(藤浪)、手を出すのが早すぎる(笑)(以下、BLネタバレ感想です)
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~ストーリー~
転入!新学期!楽しい学園ライフ!かと思ったら…
古白によって無断で七ツ星学園に転入させられていた一子!
新たな学校で一子は、霊感を持つ古白が「木戸様」と呼ばれ恐れられていることを知る。
さらに教師・九鬼から陰湿な嫌がらせを受けている古白。
コハクの不器用な愛情を知る一子は九鬼に反論するが、目をつけられて!?
(コミックスカバーそで裏より引用)
帯裏の内容
「一子が古白を恐怖!?」「古白の母からの助言。それを聞いた一子の選択は…?」という煽り文句で読む前からハラハラですが・・・
4巻の初っ端から
一子の“はらまき一体型ぱんつ”お披露目に大爆笑!最初の5ページに面白エピソードが詰まっていて楽しい。
・新しい制服のスカート丈の短さを不安がる一子。
・一子のスカート内を床に寝そべって楽しげに覗くトム、しかし直後涙目。
・これに違和感の春香がすかさず一子のスカートをたくしあげて、腹巻きパンツ発覚。
・腹巻きパンツを脱がそうとするトムのズボンをずり下げる古白。
・手を繋いで欲しそうな古白に一子の母性本能くすぐられまくり。
で、結局手を繋いだら
「いちこちゃんの手、わさびおろし器みたい…」古白くん、ストレートすぎるその表現Σ( ̄ロ ̄lll)
(以下、ネタバレ感想です)
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「君が好きだぁぁぁーーー!
だから顔を見せておくれよぉぉぉーーー!」米さん、ク●ラと友達になる。 ??
イギイギが呆れてる間(というか甲斐田さんがナレーションをしている間)に
「え?えぇ?うえ?ええ?えへ?」色んなバージョンの「え?」で遊ぶ米@コニタンが面白い♪
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