マンガに恋する女の ゆるゆるライフのらりくらりなアニメ・マンガ雑記。
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~ストーリー~ 岩城と香藤は人気AV男優。しかしいつかAVから抜け出たいと思っている。 そんな2人にチャンスが訪れた。映画のオーディションに呼ばれたのだ。 ところが「主役を決める為に、2人でS●Xしていただきたい」と監督に言い渡され…!? 主役をかけたこのS●X勝負…絶対に負けられない!!(コミックス第1巻・裏表紙より引用) キャラ画が好物ではなかったのでずっと敬遠していた作品だったのですが 13巻も続く作品だからきっと面白いハズ!ということで食わず嫌いせず購入。 山田ユギ先生のコミックスを初購入する際も躊躇しましたが(キャラ画が好みではなかったので) 今では、ユギ先生の商業誌ほぼすべて制覇したユギスキーに。 食わず嫌いのモノというのは、大抵食べるとアタリが多い私の統計(笑) やはり『春抱き』も大変面白かったです。 なるほど、これはドラマCDがシリーズ化したりOVAになったりするのも納得の逸品。 (以下、BLネタバレ感想です) ↓ ↓
~ストーリー~ 卒業まであと半年、江藤は一緒にいられる時間があと僅かなことに焦り 思わず親友の柳に告白するがアッサリ降られてしまった。 そのまま疎遠になる運命のハズが卒業式を一ヶ月に控えた早朝の電車の中、 偶然の出会いがふたりを待っていた。 柳の連れの幼馴染み・里村裕に誘われるまま、一緒に列車の旅をすることになった江藤と柳だったが…!? 親友に恋してしまった普通の高校生の想いを瑞々しく描いた表題シリーズ他、 読み切り4編と描き下ろしを収録した胸キュンを軽妙酒脱に描いた著者の魅力満載な最新作品集!! (竹書房サイトより引用) ~収録作品~ 死ぬほど好き / 好きすぎて嫌い 明烏(あけがらす)/ 夢泡雪 青くてゴメン 女にしかわからない 愛がどうした ユギ先生、まだこんなにコミックス化されていない話があったのかと思ったのが正直な感想。 そして竹書房より過去発刊された3冊『やらしい昼下がり』『夢が叶う12月』『誰がお前を好きだと言った』の中から短編4作品が音声化されるとは。購入するかどうかはまだ検討中ですが、 イトケン演じるピーチパイのママ役はすごく気になりますw ![]() さてコミックス本編ですが、やはり期待を裏切らないユギ先生! 特に表題「死ぬほど~」と「明烏」の話は面白かった♪ 更に「愛がどうした」では「我が家は楽し」(←『誰がお前を好きだと言った』収録)に登場していた息子がメインの話になっており、こういったコラボというかスピンオフは楽しいですね。 (以下、BLネタバレ感想です) ↓ ↓
~ストーリー~ 頭が良くて、華やかで、王様みたいなレイ──。気付けば彼の魅力から逃げられなくなっていた。 親友のレイに伝えられない想いを抱えたまま、彼との同居に踏み切った慎悟だったが…!? (コミックス裏表紙より引用) あとがきによると『ヘタレ攻 禁止令』が出たようで、 今回の物語は攻は攻めらしく、受は受けらしく…の正攻法(!?笑)だったのかなと^^ 1話目は慎悟(受)視点で展開、2話目はレイ(攻)視点、3話目は慎悟視点、 更に初回限定小冊子(十数ページ)はレイ視点…という3話(+α)構成に。 とにかく慎悟のヘタレデレっぷりにキュンキュンです! (以下、BLネタバレ感想です) ↓ ↓ ![]() 肌色サービスデスカー!!! ムダ毛のないツルツルな肌(←少女漫画の鉄則) そして見えそうで見えないアノ部分(ゴニョゴニョ) だけどあまりに彗の体がヒョロヒョロすぎるー(笑) しかし逆にムキムキな体でもちょっと微妙かも。(ワガママだな自分w) ↓ ↓ ![]() 「俺は…どこへ行けばいい?」 どこに向かってるのー!? マティアスに不良品呼びされて捨てられたたジェット。 御主人様に命令されないと動かないアーティファクトが自分の意思でどうしたらいいのか分かる日が来るのも近いのかな。 しかし「どこへでも好きなところへお行きなさい」とジェットを突き放すマティアスの言葉の裏には わざと自分の元から離れさせた優しさが隠れているような気がしてなりません。(マティアスを庇いすぎ?) ↓ ↓ ![]() 第1回ヘタレ王決定戦~5番勝負~ということで、 自他共に認めるヘタレな平川大輔さんと、 一日限り自他共に認めるヘタレ(!?)な岸尾だいすけさんで どちらがヘタレ王かを決める回。 でしたが、ヘタレ度を競うような対決じゃなかった感じがする(笑) ↓ ↓
~ストーリー~ 気弱で冴えないサラリーマンだった佐伯克哉は、謎の男からある眼鏡を受け取る。 その禁断の眼鏡をかけ「鬼畜」な男へと変貌した克哉は、 取引先の部長・御堂に凌辱の限りを尽くし…!? 話題沸騰のPCゲーム「鬼畜眼鏡」(原作:Spray)で大人気の克哉×御堂編が、 オリジナルスタッフの手によって待望のコミックス化!! 漫画版だけの甘く鬼畜なオリジナル後日談も収録。(コミックス裏表紙より引用) ![]() こんなデカデカとした帯の謳い文句じゃ 本屋で買いづらいったらありゃしない(笑) これは私に対する恥辱プレイ!? (以下、BLネタバレ感想です) ↓ ↓
~ストーリー~ 千秋とRuiが奏でるラヴェルはのだめの心にどう響くのか? 公演に向けてRuiと練習に励む千秋。Ruiが弾くラヴェルは、千秋が思い描いていた音だった! それは、いつかのだめと奏でたい音──。一方、猛勉強の成果でオクレールを認めさせたのだめ。 しかしRuiも同じ門下生だと知り…。ショックを受けたまま、Ruiと千秋の協奏曲を聴いたのだめは!? (第21巻・裏表紙より引用) まず、著者の二ノ宮知子先生、ご懐妊おめでとうございます! しばらく連載をお休みされるようなので、読者にとって22巻以降はしばらくお預け状態になりますが 無事元気な赤ちゃんを産んで、お仕事への復帰を待ち望んでおります。 そして、祝☆アニメ2期! 巴里編の新キャストは意外な配役。 孫Rui:大原さやか ターニャ:伊藤静 フランク:浅沼晋太郎 ユンロン:日野聡 ジャン:森川智之 シャルル・オクレール:清川元夢 個人的にターニャは図太い感じの声なのかなと思っていたので伊藤静さんというキャスティングに驚き。 驚きといえば、ジャン@モリモリですかー!どんな声質で演じられるのか気になります^^ さてコミックス21巻では、のだめにかなり大きな転機を迎えた展開に。 のだめが将来どの道を往こうとしていたのか、またどの道を往くべきなのか、 そんな分岐点に立たされた伏線張りの一冊。 ↓ ↓
~ストーリー~ 本が狩られる時代、憧れの隊員(=王子様)を追いかけて「図書隊」に入隊した郁。 図書特殊部隊に配属され、王子様どころではなく、 厳しいかと思うと優しい堂上教官の言動に一喜一憂する毎日。 そんな中、図書館が良化隊に武装襲撃を受けた!何とか無事に任務を終えたのも束の間、 今度は嫌われていたはずの手塚から交際を申し込まれ!?(第2巻裏表紙・裏そでより引用) アニメよりニヤニヤできる。 それが少女漫画の醍醐味☆ 相変わらずの原作未読でして、しかしアニメーション視聴によりある程度ストーリー展開の把握。 アニメでは描かれていない部分をどんな風に楽しませてくれるのかがコミックスの期待のしどころですが はい、ニヤニヤポイント多しでOKデス! (以下、ネタバレ感想です) ↓ ↓ ![]() ミニマム眞王が素敵すぎる ![]() これはグレタやリンジーが追いかけたくなる気持ちが分かります分かります! ただ、こんな一生懸命掴まえようとする二人を余所に優雅にティータイムする眞王が 太々しいというか余裕ありすぎではありますが(笑) ↓ ↓ ![]() クレアがデレて可愛いwww TV未放送の最終話をようやく視聴。今までの詳細な伏線部分については正直忘れてしまいましたが 十分に楽しめた内容になっていました。 TVシリーズでは人間凶器だったクレアがOVA計3話でだいぶんイメージUP。 無賃乗車だったレイチェルも言っていましたが、クレアも普通の人間だったのですね。 ↓ ↓ ![]() 限定版コミックスに同梱されるアニメ『スクラン三学期』25話を視聴。 第1話~第24話をアニメ放送したという仮定の設定になっており、一応アバンに24話までのダイジェスト映像あり。24話までの詳しい詳細は公式サイトの『放送情報?』で補完するとして… 播磨×八雲がキスしてるー!??! ↓ ↓ ![]() タカピロ「渋谷有利、あ、あ、あ、渋谷有利!原宿不利!」 モリモリ「そんなはずがアラースカ」 斎賀さん「このヘナチョコ!」 和彦さん「陛下っ!へいかぁ!べいがぁ~!」 『今日からマ王!大研究』第2夜目はこんな台詞で登場してきた 櫻井孝宏さん・森川智之さん・斎賀みつきさん・井上和彦さんの4人。 そして第1夜目に引き続き、コニタンこと小西克幸さんのナレーションによって 今回はマ王をどれだけ知っているか!?というクイズ形式で番組が進行。 ↓ ↓ ![]() 櫻井孝宏さん・森川智之さん・斎賀みつきさん・井上和彦さんの豪華声優4人出演と ナレーションとして小西克幸さんの2枚目ボイス&3枚目ボイスが聴けた 『今日からマ王!大研究3』第1夜目は、あっと言う間の25分間でした! ↓ ↓ |
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