マンガに恋する女の ゆるゆるライフ

のらりくらりなアニメ・マンガ雑記。
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のだめカンタービレ #20 /二ノ宮知子 

のだめカンタービレ #20 (20) (講談社コミックスキス) のだめカンタービレ #20
 二ノ宮 知子

 Kiss (キス) 2008年 2/25号 [雑誌]
 Kiss (キス) 2008年 2/25号 [雑誌]
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~ストーリー~
カントナ国際コンクール2次予選。
清良は順調な演奏で本選進出を決めるも
ガケっぷちのターニャは実力を発揮できるのか!?
一方、コンクールを見守っていたのだめは運命の曲と出会う。
「いつか先輩と共演したい!」
ラヴェルの協奏曲が宝物になったのだめを
残酷な偶然が待ちうけていた……?
(コミックス裏表紙より引用)


今回は・・・
まさか黒木くんがプロポーズみたいな
台詞を吐いて自分でも
ビックリしちゃってるヨ!

そんな展開に読者もビックリ(笑)な、ラブ面がいつもより多めな一冊でした。
(以下、ネタバレ感想です)
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続き →

BSマンガ夜話 「のだめカンタービレ」 


昨晩放送していた”BSマンガ夜話”では
二ノ宮知子著『のだめカンタービレ』を取り上げていました。
マイナス面として「画は巧くないんだけど…」という意見があり、
今では大好きな漫画のひとつになった私も
読む前までは好きなキャラ画ではありませんでした(汗;)
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続き →

のだめカンタービレ #19 / 二ノ宮知子 

のだめカンタービレ #19 (19) (講談社コミックスキス)のだめカンタービレ #19 (19) (講談社コミックスキス)
二ノ宮 知子

講談社 2007-11-13
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~ストーリー~
もっと高くもっと遠くまで──。
舞台はパリ、コンクール開催!!
おじゃま虫カップル付きでウィーンを訪れた のだめと千秋は、
留学中の清良と再会。
コンクール出場を決めていた清良の迷いとは……?
パリでも、ターニャとユンロンがコンクールに向けて猛練習中。
それぞれが希望と迷いの中で揺れながら未来へと走り始める。
そして、一番星を背負って、あの男がパリの地に立つ!!
(第19巻・裏表紙より引)



今回は恋バナ多めな一冊。
大胆なターニャにムキャー☆
そして…
ユンロンに惚れそうになった私^^;
ちょっとグッときてしまいましたw
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続き →

のだめカンタービレ #18 

のだめカンタービレ 限定版 18 のだめカンタービレ 限定版 18
二ノ宮 知子 (2007/06/13)
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限定版はプリリンマスコット付↓
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音楽に没頭するため、千秋がアパルトマンを出ることを決意。
のだめもサロン・コンサートが決まり、猛特訓をはじめる。
離れて暮らすふたりは、この先どんな音楽を奏でていくのか!?
また、RUIやフランクたちもそれぞれの道で迷っていたが・・・?
(第18巻・裏表紙より引用)



隣人ながら今までほとんど同居のような格好をとってきた
千秋とのだめ。
故にそれが互いの刺激になって
同じ方向を向いて歩いてきたかに見えていましたが・・・
音楽に対し懸命に千秋を追いかけるのだめと
更なる高みへ上ろうとする千秋の道のりの違いは
2人の関係をも不穏な方向へ・・・
(以下、ネタバレ感想です)
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続き →

のだめカンタービレ #17 

のだめカンタービレ #17 (17) のだめカンタービレ #17 (17)
二ノ宮 知子 (2007/02/13)
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  大成功で幕を閉じた千秋の常任指揮者デビュー公演。
  その演奏を聴いたのだめは、音楽に真剣に向き合う。
  次回公演に向け、音楽に集中できる環境を求めた千秋は、
  アパルトマンから姿を消した。
  そして真価が問われる第2公演で、千秋は・・・・・・!?
  音楽に没頭するあまり、すれ違うのだめと千秋は!?
  (第17巻・裏表紙より引用)



互いに高みへと行き急ぐあまり、この巻はラブラブ度低めでした。
(以下、ネタバレです)
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続き →

のだめカンタービレ #16 

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二ノ宮 知子 (2006/10/13)
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  千秋の奮闘でマルレ新生!?
  いよいよ初公演!
  常任指揮者としてマルレ・オケの大改革に挑む千秋。
  しかし、ヤル気満々新団員と、ヤル気ナシ旧団員との
  実力の差は歴然!
  暗雲たちこめるオケに千秋は光を呼び込めるのか?
  のだめは順調に新学期を迎えるが、
  その陰にはライバルが!?
  (第16巻・裏表紙より引用)



来週からドラマ版「のだめカンタービレ」が月9で放送しますね。
作者の意向で、ドラマ版はフランス留学までのシナリオ。
おそらくコミックス9巻あたりまでかな。


(以下、コミックスのネタバレです)
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のだめカンタービレ ドラマ化&アニメ化決定 

カメリアさまのところで発見した、
「のだめカンタービレ」ドラマ化情報。


(昨年夏、かなり噂が飛び交いましたよね~)
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続き →

のだめカンタービレ #15 

のだめカンタービレ #15 (15) のだめカンタービレ #15 (15)
二ノ宮 知子 (2006/06/13)
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初リサイタルで、のだめ菌爆発!?
オクレール先生の紹介で、リサイタルを開くことになったのだめ。
ブルターニュのお城に到着してみれば、
城主はとてつもないモーツァルトマニアだった。
のだめ、苦手なモーツァルトを、
初リサイタルでどう演奏するのか!?
(第15巻裏表紙より引用)



限定版の『マングースぬいぐるみつき』を購入しました(笑)
ギャボ・・・あまり期待していなかったのですが
あからさまに機械音ですね(辛いですか?)


今回はターニャの出番が多かった一冊。
(以下、ネタバレです)
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続き →

のだめカンタービレ著者が選ぶお勧めの曲 


ちょっと前ですが、
2月12日の読売新聞 日曜版にのだめカンタービレの記事あり。


【カルチャー ランking】というコーナーで
「ドタバタ劇のような笑いを盛り込みながらも、
音楽の素晴らしさを真摯に描いた作品」と評されています。
著者の二ノ宮知子先生がクラシックをじっくり聴き
「実は一つの曲の中に、すごいドラマがある」とお話されていたり、
リアルのだめさんとの出会いなどが記されています。


「のだめカンタービレ」で使用した曲の中で
二ノ宮先生が初心者にお勧めする曲とは・・・
  ①ラベル:亡き王女のためのパバーヌ
  ②ベートーベン:交響曲第7番
  ③エルガー:バイオリンソナタ ホ短調
  ④プーランク:ピアノ、オーボエとバソンのための三重奏曲
  ⑤チャイコフスキー:バイオリン協奏曲 ニ長調


ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番が入っていないですね~。
フィギアスケートの高橋大輔選手(トリノでは8位入賞でしたね)や
村主章枝選手がフリープログラムの曲目として
使用していますよね。


実際このラフマニノフの曲のCDを数枚聴いた中で私は、
下にある小澤征爾指揮の作品が一番印象に残りました。
音質も良く、私のお気に入りです。


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のだめカンタービレ #14 

のだめカンタービレ 限定版 #14


限定版を通販(Amazon以外のところ)で予約したはいいものの、
実際手元に届いたのは発売してから4~5日後…。(おっ遅っ!!)
普通に地元の本屋で売ってたから
そこで買えばよかったわ…(しかも山積みに置いてあるし)


その限定版特典のしおりファイルについて。
フリーポケット一枚しか入らないなんて足りない!
と思うのは私だけでしょうか…。
(予算の関係なんだろうけど。)
まあ、680円であれだけの特典がついてれば
お買い得ってモンですね。


本編の内容は・・・
続き →




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