マンガに恋する女の ゆるゆるライフのらりくらりなアニメ・マンガ雑記。
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~ストーリー~ この身体は…おまえしか知らない、 これから先も…おまえだけしか──… 出版社の営業部に勤務する飯島は、チェコ語の翻訳家探しから 大学の同級生で、現在は古書店を営む日下と5年ぶりに再会した。 マイペースで人を喰った態度でそのくせ女受けのよい日下の事が 苦手だった飯島だが、背に腹は代えられず日下に仕事を依頼することに。 大学時代、二人を疎遠にしたある事件は互いに触れぬまま、 徐々に昔の親密さを取り戻す二人だったが──…。 熱血男子・飯島と他人に興味が無い(ただし、飯島を除く)日下の 紆余曲折5年越しのラブを描いた純情ストーリー。 こんな俺を好きでいてくれるなら もう別の人間に生まれ変わりたいなんて思わない (コミックス上巻より引用) ビーボーイコミックス版+コミックス未収録分+描き下ろしで たっぷり読みごたえのある上下巻で ユギ先生の新刊が読める幸せ=プライスレス。 病気療養の合間合間の執筆されて心配になりますが同時に ユギ先生ファンにとって新刊を読める事を大変嬉しく感じます。 長谷川「お風呂にする?ごはんにする?それとも俺?」 上野「… ![]() 長谷川「キャー ![]() 描き下ろしもユギ先生のテイストがばっちりです♪ (以下、BLネタバレ感想です) スポンサーサイト
~ストーリー~ 気になる上司の男の影!? 修習生時代に指導を受けた先輩弁護士・三上陽彦に憧れて 彼の事務所に入所した新人弁護士・早坂義人。 元検事で事務所の共同弁護士・片山柾と三上の間に「何か」があると感じていた早坂は、 二人と友人関係にあった亡くなった弁護士・小野田の存在を知るが… 大人気! 弁護士BLシリーズ待望の第2巻! 表題作他「人はなぜ働かなくてはならないのか」コミックス未収録作品と、 中編読み切り「明日泣く」を収録した待望の最新コミックス!! (コミックス帯およびカバーそでより引用) 「うえ~~~ん 痛いよぉ~~~」 月 山 先 生 が 可 愛 い 件 。 物語にそれほど関わってくるキャラクターではなかったのに、 まさかこんな愛らしさをアピールしてくるなんて思ってなかったー! ギックリ腰になって寝てるパジャマ姿+三角帽子がもう♪ そして待ってました『人はなぜ~』シリーズ! 「いつか俺のこと嫁さんにしてくれますか? もちろん中津さんがお嫁さんでもいいんですけど」 中津をお姫様抱っこするウエディング姿の門倉の妄想変態度ますますアップ(笑) このバカップルは爆笑させられます。 (以下、ネタバレ感想です)
~ストーリー~ 東京郊外・まほろ市。多田の営む便利屋に新たに来た依頼は、小学生の塾のお迎え。 単純な仕事に見えたが、小学生の由良はどこか寂しさを抱えているだけでなく、 思わぬことに関わっていて――!?(白泉社サイトより引用) 多田「な…なんじゃこりゃあ!」 行天「それ誰の真似?全然似てない」 多田が優作風ヘアになってる!!! ここの1コマだけですが、まさかモジャモジャヘアにさせるとはユギさんグッジョブ♪ 第2巻では、由良公の危険なバイト編+ハイシー危機一発ストーカー編が収録。 中扉のカラー画がまた素敵で、多田が疲れきって煙草を吸ってる姿や 特に頭のてっぺんで髪の毛を結んでガリガリくんを食べてる行天が艶っぽくてイイですね。 (以下、ネタバレ感想です) ↓ ↓
~ストーリー~ やっぱり自分は幸せになれない、 いいことはいつだって長続きしない、 そう思っていた─── 男好きのきまぐれな母親の下、寂しく育った春日柊也は、 大人になる頃には、誰も信じることができず、人を傷つけてばかりの毎日を送っていた。 そして、罪を償っていたとき、元ヤクザの椹木恭介と知り合い、 ふたりはいつしか恋人として一緒に暮らすようになっていた。 けれど、本物の愛情がどんなものか知らない柊也は、 椹木の愛情や信頼を信じたくても信じきれずにいた。 そんなとき、柊也はある事件に巻き込まれてしまい…!?(裏表紙より引用) 英田サキ原作×山田ユギ漫画『愛想尽かし』の続編となる作品。 椹木に悪い虫が付かないようにするため椹木の店で働くとは 柊 也 も 愛 い や つ よ ♪ それを素直に椹木に言えば椹木も何気に喜ぶでしょうに(笑) (以下、BLネタバレ感想です) ↓ ↓
~ストーリー~ こんなヤツとはかかわらないほうがいい、 そう思っていたはずなのに── 「…抱いてよ。一度だけでいいんだ。いい思い出にするから」 ある雨の降る夜、椹木恭平は捨て猫と一緒にかつて 自分が助けたことのある青年・春日柊也を拾った。 その日から、ふたりと一匹の同居生活が始まった。 他人を信じる事が出来ない柊也は、椹木とも寝ることで 関係を築こうとするが、椹木は愛情や信頼のないセックスを拒絶する。 ゆっくりと、少しずつだけれど、ふたりの関係に変化が表れ始めたある日、 柊也が再び椹木の前から姿を消してしまい!?(コミックス裏表紙より引用) 前作『たかが恋だろ』はそれなりに楽しいとは感じたものの ユギさんテイストが少なかったために物足りなさを感じましたが 今作の『愛想尽かし』は1話目ですっかり物語に惹きこまれました。 ただ状況説明や独白など説明臭さが多くてやはり読み慣れなさは感じましたが。 刑務所で出会った青年・柊也から好意を寄せられた椹木。 柊也はなんとか椹木に懐こうと布団に潜り込んだり、椹木が出所する直前には 「最後だから記念にしゃぶってやろうか?」 もう柊也ったら積極的なんだから(///ω///)ムハッ 憎めない可愛さを持つ柊也に、全くなびかない椹木の頑ななこと(笑) (以下、BLネタバレ感想です) ↓ ↓
~ストーリー~ 小学校からの親友・町田に彼女が出来て、なんとなくさみしい伊東。 しかもなぜか町田から避けられている。 言いたいことを言えと迫った伊東に町田は「じゃあ、やらして」と一言。 もうおまえ以外じゃヌケない、という衝撃の告白に伊東は……!? 「青年18歳」「ぼくのおじさん」などコミックス未収録作160P超& 描き下ろし漫画を収録した完全文庫化。(文庫裏表紙より引用) 青年14歳 (バーズコミックス ルチルコレクション) ![]() この2002年刊行コミックス版↑を持っていたので、文庫版を買おうか随分と迷いましたが これは買って損なし☆と個人的に思えた収録作の数々。 コミックス化していない作品が文庫版にはいくつか収録されているので コミックス派の私には十分読み応えのある一冊で、久々にユギワールドを堪能しました♪ (以下、BLネタバレ感想です) ↓ ↓
~ストーリー~ 恋も仕事も発展途上、まだまだ悩みは尽きません!! 新人弁護士・早坂義人は修習生時代に指導を受けた先輩弁護士・三上陽彦に憧れて、 彼の事務所に入所した。 頻繁に事務所に出入りする三上の同期弁護士・片山柾にイジられながらも 日々忙しく仕事に励んでいる。 しかし、三上と片山の間にある友情以上の「何か」に気がついてからは なぜか冷静でいられなくて…!? 山田ユギの描くアブなすぎる弁護士ストーリーが描き下ろしも加えて遂にコミックス化! 正義のために働く男達の魅力満載なシリーズ第1弾!!(コミックスそでより引用) マガジンビーボーイで連載していた作品が待望のコミックス化! 2年間、待ちわびておりました☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆ 当初、2008年11月にリブレから発売予定、という告知があったにも関わらず 何やら複雑な事情があったのか否か、発売中止となってしまったようなので。 今回出版社は違えど、ユギ先生の作品がきちんとコミックス化してくれて本当に嬉しい限り。 ここ数年、竹書房との相性が良いですねユギせんせ♪ 超真面目な新人弁護士・早坂(主人公)と、 早坂の憧れの先輩で、実は食わせ者な腹黒弁護士・三上と、 三上の同期でいつも早坂にセクハラする弁護士・片山。 この3人のトライアングルなお話 ・・・ではなく、早坂の同期のブルジョア弁護士・森も加わり、 スクエアな四角関係な物語♪ この早坂という主人公が『おひっこし』(←notBL)のメガネ君に似てる(´∀`) (以下、BLネタバレ感想です) ↓ ↓ ![]() 忘れたころにやってくる全サ。そういえば昨年10月に申し込みしてたしてた(*´∀`) ●オトコの花道~出会い編(笠井あゆみ) ●人はなぜ働かなければならないのか(山田ユギ) ●接近禁止(直野儚羅) ●吉野の婿いびり(わたなべあじあ) 以上の4作品が4ページずつ掲載された小冊子+4作品のポスカが4枚。 しかしユギたん、やっぱり期待に応えてくれる☆ 4ページという少ないページの中にユギワールドがぎゅっと詰め込まれていて最高です。 「俺を抱くのと 俺に抱かれるのと 俺の前で一人でするのと 選ぶとすればどれがいいですか? 5秒以内に答えないと自動的に犯します」 門倉の小悪魔化デタ━━━゚(∀)゚━━━!! こんな台詞から始まり、 最後のオチもこれを変形させた形(門倉自身が5秒待てずに発射・笑)となっており 4ページまるまる爆笑させてもらいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
~ストーリー~ 東京南西部、最大の街・まほろ市。 庭掃除や引っ越し手伝いなどを請け負う便利屋の多田は、 仕事帰りに高校の同級生・行天と出会う。 高校時代は言葉も交わしていない二人だが、 行くあてのない行天は、多田の事務所兼自宅に転がり込む…。 突拍子もない言動&行動の行天とともに仕事をこなす多田だが、 最近「普通」の依頼のはずが、何かひとくせあるような…!? ときに切なく、笑いある…陰を抱える二人の物語。(帯より引用) 二日酔いで髪の毛ボサボサ・服はデロデロ・ヨダレも垂れてる行天が 20秒でキリっと小綺麗になった姿が笑えたり、 (決してBLではないのですが、BLファンにツボなネタとして) 多田のジャージズボンを行天がマフラー代わりに巻いていたり。 この作品は行天という男がヒジョーに魅力あふれるキャラだと思う。 (以下、ネタバレ感想です) ↓ ↓
コミック誌『ピアニッシモ』の休刊に伴い、 次号の『メロディ』にて連載が再開されることになった『まほろ駅前多田便利軒』。 と言う事で今号は予告マンガ掲載されているとの事なので『メロディ』を初購入してみました。 ふお~☆表紙と裏表紙がラミ加工されてる!? (以下、ネタバレ感想です) ↓ ↓ |
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